吉田修一原作の『国宝』を観て吉沢亮&横浜流星の
二人の美しいマスク 歌舞伎役者の演技にも
相当な努力もされたであろうと感じられた
兎に角映像が美しい
以前映画で『悪人』という作品も観たが全く違って
感動したものです。観終えてのモヤモヤ感が残った
吉田修一さん大好き長崎出身というのもあろうが
両作品共にオープニングから長崎が描きだされてた
勝手に九州人としての親近感からか好きな作家の
一人です。
吉田修一原作の『国宝』を観て吉沢亮&横浜流星の
二人の美しいマスク 歌舞伎役者の演技にも
相当な努力もされたであろうと感じられた
兎に角映像が美しい
以前映画で『悪人』という作品も観たが全く違って
感動したものです。観終えてのモヤモヤ感が残った
吉田修一さん大好き長崎出身というのもあろうが
両作品共にオープニングから長崎が描きだされてた
勝手に九州人としての親近感からか好きな作家の
一人です。
パチンコに負けた佐賀の海苔漁師さんが
ふて寝していた時に
フジコ・ヘミングさんが演奏されいるのを
TV で見て聴いてから感動され一大決心し
ラ・カンパネラをマスターされた映画を朝から
観てきた
彼は今、全国各地から演奏依頼がくるそうです
世界的に有名なフジコ・ヘミングさんの前でも
演奏されたとか
彼の奥さんが自宅で ピアノ教室をされていた
という環境もよかったでしょう
主人公役の伊原剛志さんも相当練習に練習をかさね
一曲マスターされたのでしょう
腱鞘炎になりサロンパスがいつもピアノの上に
映画の中でものっていた
職業とはいえ スゴイです
BSプレミアムで録画していた作品を
さっき観た
映画のオープニングは悲しいメロディが流れてた
諦められない女心
ドイツ人、イタリア人、ロシア人兵士の墓標
黄色の枠の中はチェルノブイリ原発?かな
愚かな戦争の被害者の一人でしょう
夫を探してイタリアから ロシアへ
どうして戦争が勃発するの
政治家、軍の子息達を最前線にやるべき
貧困家庭やその地域の国民がまず行かされるのが
腑に落ちん 改めて戦争反対と叫びたい。
今もウクライナって国は本当に気の毒です。
もう半年過ぎたでしょう早く終って欲しい。
国連は何の為にある機関
逃避? 久しぶりに映画を観に行った。
と言うのもバルサンを朝から6個炊いて
只、部屋におれんという事でした。
本当に我々二人で贅沢にも貸し切りだった
河井継之助の役での役所広司さんは
好きな俳優さんです
司馬遼太郎の作品『峠』を観て来た。
藤沢周平の東北地方であろう時代小説も
好きです。
こんなのは好きな映画のひとつです。
先ずは事実に基づいた・・・即OK
迫力ある歌唱力
母親からもらった
優秀な遺伝子、父親のもとでの聖歌隊の一員に
なり歌に磨きをかけていったのだろう。
それにしてもパーフェクトな演技 J.ハドソン
しかしオバマ大統領就任式で斉唱
されたのは知らなかった。
ソウルの女王リサ・フランクリン
就任式のスピーチ本も買ったけどなあ
なんか抜けて私です
BSプレミアムを観て 懐かしいメンバー
が出演してた。
午後1時からTVの前に陣取って過ごした。
ヘップバーンとの共演『噂の二人』から
ファンになったシャーリー・マクレーンも好き
エマとの母親で本音でトークで面白くもあり
ジーンと胸が熱くなるところもあって満足度は
実家の隣人役で実力派ジャック・ニコルソンも
好きだった。
エマ役のデブラ・ウインガーは
『愛と青春の旅だち』でリチャード・ギアで
何度この映画もTVで観た。
例の試写会に当選し行って来ました。
コロナ禍で座席は両サイドは空席
ゆったりと観れた。
勤務先から直接来られたであろう女性二人組は
パンを食べておられたが臭いの
あんパンかクリームパン等臭わないパンに
しないと周りの人に迷惑かけるんだ
この作品には納得しました。
事実に基づいた環境汚染・公害水俣病の話で
女性キャストの岩瀬晶子さんや美波さん
心打つ役どころだった。
でも女優さんの名は知らなかった。
ジョニー・デップはじめ男性陣は勿論
実力派ばかりで
お終活 熟春!人生、百年時代の過ごし方
配役は今回初めて知った若手の水野勝さん
大好きな女優の松下由樹さん
夫婦役の芸達者のお二人高畑淳子さんと橋爪功さん
香月秀之監督の作品でした。
先に延ばさず一応頭の片隅に人生の棚卸として
入れておこう。
先週観た『いのちの停車場』と対照的な笑いある
映画だった。
久し振りに夫婦二人で映画鑑賞し
言い争わずに日々過ごそうと素直に思えた。
才色兼備、衰えな容姿でいていつまでも
憧れの吉永小百合さん
TOHOシネマズ熊本サクラマチで観て来ました
泉谷しげるに柳葉敏郎もちろん西田敏行と
それぞれにいい役でした。
ある程度の年齢に差し掛かってるから
心に沁みたのでしょう
友人と二人っきりの貸切状態でした。
招待券を以前習い事をしてた方から
いただきました 有難うネHさん