

深夜ラジオで曽野綾子さんがお母さんを
語っておられたがお父さんは年がら年中
D.Vだったそうです。
彼女も父親の暴力で顔を腫らして学校へ
行ってたこともあったそうです。
信じられない!

幼少のころから聖心女子大学迄
安らげる家庭じゃなかったのか・・・
昔は結構ちゃぶ台をひっくり返す
親爺は町内にザラにいたけども
恥ずかしいが私もいつ爆発するかと
そんな家庭で育ちました。



お母さんが60才の頃両親を離婚させ
嫁ぎ先へ何にも持ってきなさんなと
言って体一つで引き取ったそうです。
曽野朱門さんの両親も看ておられ

彼女の本とは別の意味で
なかなかいい番組でした。