
私でさえも涙がじわっと出ました

立派な民家(家屋敷)は広い
その家が屋根はつぶれ、玄関は出はいりできない
瓦はあちこちずれ落ちてた。
神社も見事に全壊

ボランティア活動の方々もさまざま
水の容器を持って行けば

入れて下さった都城の職員の方

3時の休憩時間?かなあ3人共寄り付きも
しない○○市からこられた市職員の方

この程度なんだ 2人はテーブルでタバコ
もう1人はウロウロされてた。
彼等は地元に帰れば給料はもらえる訳だ。
痛くも痒くもないだろう。
熊本市に給水活動に来てもらってたボランティアの方は
全然違う
私達の町内は行列が出来るほどのところだし
即 手を貸してくださった。
