見ました!!!!!!!!
バジリスク~甲賀忍法帖
最高です。最高最高!!!!!!!!
真夜中に一人ハイテンションですよ。
それくら興奮しましたね!
以下感想など。
ちょっとネタバレあり。
予想を裏切る、期待以上のできに私感動。
4月はショックも受けたりしているけど、感動することも多い月でございます。
初回の風待との対決のみが活躍の場である夜叉丸くんの動きとか、黒縄の切れ味とか
そういうのが見事に表現されていましたね。
夜叉丸の表情とかよかったなー。甲賀のおっさんとかいって風待を挑発するところとか。
何せ、初回は夜叉丸君がんばるの巻ですもの。
せがわせんせいのバジリスクがそのまま動いているって感じでホッとしてます。
よく、好きな漫画がアニメ化すると漫画で読んでいる感覚と違う別物になっちゃうケースとか
あるでしょう。
でもバジリスクは違う。
初回は、家康の御前での夜叉丸VS風待のシーンとかやってお幻VS弾正のところまででした。
土岐峠での朧と弦之介の密会(?!)は次週。
初回注目したいのが
オリジナルのストーリーが入っていた点。
所詮生れてくる星が違った・・・
この言葉に込められた二人の過去。お幻と弾正の若かりし日。
この二人も弦之介、朧が同様に手をとって世に出でんとしていたように、
伊賀と甲賀の深い柵を解こうと。そして二人のことを認めてもらおうと。
天正9年(だったかな?)お幻と弾正がどこぞの峠で密会していると、爆音と煙があがった。
二人が駆けつけると伊賀鍔隠れが織田軍の侵攻にあってほぼ全滅という事態になっていた。
当時の頭領も織田軍の前に散った。
初代服部半蔵も伊賀に駆けつけるが、駆けつけるのが遅くそのような事態になってしまったという。
生き残った者は生き延びよと初代半蔵に告げられ、二人と生き残った伊賀者は里を出る。
しかしそこで待ち受けていたのは、甲賀の元頭領の命令により、伊賀が壊滅的打撃を受けた
今こそ伊賀を討ち取れといわれやってきた甲賀者であった。
この状況の中、生き残った伊賀者は甲賀者に討ち取られ、お幻は自分は弾正にはめられたとして
刀を取る。同じく、伊賀を滅ぼす気などない弾正であったが、刀を取る。
お幻は弾正に向かって、弾正はお幻に向かって刀を交えた時キーンという音が鳴り響くとともに
回想は終わり、舞台は江戸に戻る。
河原で、所詮生れてくる星が違ったということを改めてかみしめる二人。
その後、弾正の毒針によってお幻死亡。
お幻はその時に発した奇声で鷹を呼び、やってきた鷹に目をうばわれている弾正の隙をついて
自分がさされた毒針を弾正の胸に刺して、弾正死亡。
忍争の始まりは、両頭領の相打ちで幕を開けたのだった。
とまあ、そんな感じの二人の回想というオリジナルストーリーが入っていました。
その中で、
回想シーンで出てくる若い弾正が強くて、毒針のコントロールも見事だし刀捌きも見事でした。
若い頃のお幻は朱絹と朧をたして2で割ったような感じだなーと思ったりしましたね。
あとね、声もイメージと近くて、抵抗は全くないです。
ただ、弦之介役の鳥海さんのまじめな声を聞いてちょっと吹きだしてまったよ。
次回もふきだしそうだな予感・・・
この調子でいくとお胡夷ちゃんのところではおお泣きしそうだ。
これだけいいアニメだと、バジリスクみたいなキャラにあれだけ思い入れしたのに!っていう気持ちが
キャラの壮絶な死という形で表現されるのが辛いなあ。
壮絶な死はね、お胡夷ちゃんでしょう。続いて兄様と・・・
うーうーうーうーうー
耐えられない。
絶対耐えられないと思う。
漫画の時も色々引きずったけど、アニメでも色々引きずりそうだわ。
ともかく天膳の登場がおそろしく楽しみ。
へたれ天膳がアニメで見れるなんていうのはね、貴重ですから!
あとOPとEDについて。
OP陰陽座!!!!最高!!!!!
陰陽座のラジオで曲は一足はやく聴いていたけど、アニメーションもはいるとまた一段とよいね。
不敵な天膳とか目ぎらんぎらんさせた蛍火とか妖艶な陽炎に、むっちりお胡夷ちゃん。
コンビで登場した兄様と刑部など面白いです。
EDで初めて水樹さんの歌をきく。
結構いい歌でしたねー
ヒメムラサキだったかな?
EDにアニメーションは特にいいのがなくてそれだけ残念かな。
うん、以上が感想。
興奮冷めやらずなうちに書いているので、文章がとっちらかってます。
それはご愛嬌。
バジリスク~甲賀忍法帖
最高です。最高最高!!!!!!!!
真夜中に一人ハイテンションですよ。
それくら興奮しましたね!
以下感想など。
ちょっとネタバレあり。
予想を裏切る、期待以上のできに私感動。
4月はショックも受けたりしているけど、感動することも多い月でございます。
初回の風待との対決のみが活躍の場である夜叉丸くんの動きとか、黒縄の切れ味とか
そういうのが見事に表現されていましたね。
夜叉丸の表情とかよかったなー。甲賀のおっさんとかいって風待を挑発するところとか。
何せ、初回は夜叉丸君がんばるの巻ですもの。
せがわせんせいのバジリスクがそのまま動いているって感じでホッとしてます。
よく、好きな漫画がアニメ化すると漫画で読んでいる感覚と違う別物になっちゃうケースとか
あるでしょう。
でもバジリスクは違う。
初回は、家康の御前での夜叉丸VS風待のシーンとかやってお幻VS弾正のところまででした。
土岐峠での朧と弦之介の密会(?!)は次週。
初回注目したいのが
オリジナルのストーリーが入っていた点。
所詮生れてくる星が違った・・・
この言葉に込められた二人の過去。お幻と弾正の若かりし日。
この二人も弦之介、朧が同様に手をとって世に出でんとしていたように、
伊賀と甲賀の深い柵を解こうと。そして二人のことを認めてもらおうと。
天正9年(だったかな?)お幻と弾正がどこぞの峠で密会していると、爆音と煙があがった。
二人が駆けつけると伊賀鍔隠れが織田軍の侵攻にあってほぼ全滅という事態になっていた。
当時の頭領も織田軍の前に散った。
初代服部半蔵も伊賀に駆けつけるが、駆けつけるのが遅くそのような事態になってしまったという。
生き残った者は生き延びよと初代半蔵に告げられ、二人と生き残った伊賀者は里を出る。
しかしそこで待ち受けていたのは、甲賀の元頭領の命令により、伊賀が壊滅的打撃を受けた
今こそ伊賀を討ち取れといわれやってきた甲賀者であった。
この状況の中、生き残った伊賀者は甲賀者に討ち取られ、お幻は自分は弾正にはめられたとして
刀を取る。同じく、伊賀を滅ぼす気などない弾正であったが、刀を取る。
お幻は弾正に向かって、弾正はお幻に向かって刀を交えた時キーンという音が鳴り響くとともに
回想は終わり、舞台は江戸に戻る。
河原で、所詮生れてくる星が違ったということを改めてかみしめる二人。
その後、弾正の毒針によってお幻死亡。
お幻はその時に発した奇声で鷹を呼び、やってきた鷹に目をうばわれている弾正の隙をついて
自分がさされた毒針を弾正の胸に刺して、弾正死亡。
忍争の始まりは、両頭領の相打ちで幕を開けたのだった。
とまあ、そんな感じの二人の回想というオリジナルストーリーが入っていました。
その中で、
回想シーンで出てくる若い弾正が強くて、毒針のコントロールも見事だし刀捌きも見事でした。
若い頃のお幻は朱絹と朧をたして2で割ったような感じだなーと思ったりしましたね。
あとね、声もイメージと近くて、抵抗は全くないです。
ただ、弦之介役の鳥海さんのまじめな声を聞いてちょっと吹きだしてまったよ。
次回もふきだしそうだな予感・・・
この調子でいくとお胡夷ちゃんのところではおお泣きしそうだ。
これだけいいアニメだと、バジリスクみたいなキャラにあれだけ思い入れしたのに!っていう気持ちが
キャラの壮絶な死という形で表現されるのが辛いなあ。
壮絶な死はね、お胡夷ちゃんでしょう。続いて兄様と・・・
うーうーうーうーうー
耐えられない。
絶対耐えられないと思う。
漫画の時も色々引きずったけど、アニメでも色々引きずりそうだわ。
ともかく天膳の登場がおそろしく楽しみ。
へたれ天膳がアニメで見れるなんていうのはね、貴重ですから!
あとOPとEDについて。
OP陰陽座!!!!最高!!!!!
陰陽座のラジオで曲は一足はやく聴いていたけど、アニメーションもはいるとまた一段とよいね。
不敵な天膳とか目ぎらんぎらんさせた蛍火とか妖艶な陽炎に、むっちりお胡夷ちゃん。
コンビで登場した兄様と刑部など面白いです。
EDで初めて水樹さんの歌をきく。
結構いい歌でしたねー
ヒメムラサキだったかな?
EDにアニメーションは特にいいのがなくてそれだけ残念かな。
うん、以上が感想。
興奮冷めやらずなうちに書いているので、文章がとっちらかってます。
それはご愛嬌。