近代建築 1996/9

訳があって昔の建築雑誌を引っ張り出しました。
鳥栖スタジアムの記事です。

以下、テキスト冒頭部分抜粋
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「建築計画」
1996年6月16日、鳥栖スタジアムの歴史は、20,686人というジャパンフットボールリーグ（ＪＦＬ）史上最多の観客が見守るなか、ホームチーム鳥栖フューチャーズと本田技研との一戦で幕を開けた。人口約6万人の鳥栖市が2万5000人収容のスタジアムを計画着手からわずか3年で作り上げたのである。
高いアクセシビリティ
鳥栖スタジアムは川淵三郎Ｊリーグチェアマンが「アクセスは日本一」と話したように、観客のアクセシビリティが非常に高い。鳥栖スタジアムは、博多方面、熊本・鹿児島方面、佐世保・長崎方面の3方向に分岐する鳥栖駅前に位置する市街地方のスタジアムであり、鉄道の大量輸送機能に支えられて高い集客性を持つ。そしてその集客性により、鳥栖スタジアムは鳥栖駅周辺市街地整備事業の牽引役となり、また核となる施設となっている・・・
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次のステップへ・・・
愛媛にも専用スタジアムが欲しいですね～。

絹かわなす漬物

をＪ氏が絶賛。
私は食べていないのですが。。

にぎり天に魚コロッケ、いなり、水出しコーヒー。
以上が水曜のスタジアムディナーでした。。

久々グルメ

やっぱり勝つと気持ちがいいですね～。
仙台、横浜ＦＣ、東京Ｖ、札幌と上位陣相手に負けなし。
神戸、柏、そしてそろそろ１万人動員計画が始まりそうな四国ダービーが楽しみです。

写真は東温市からひじきごはん、とら巻（つぶ餡入り）。
とら巻の野間商店は、見奈良駅前にあるそうです。

石丸清隆

サッカーマガジンの最新号に、石丸選手を通してみた愛媛の前半戦の記事が載っています。

昨年末に京都から移籍してきて以来、ピッチ上で淡々とボールをさばくプレー、会見での冷静なコメントには「クール」な印象（正直なところ、あまりいい印象ではなく）がずっとありました。

ただ、今回じっくりと話を聞いて、内に秘めた戦う気持ちや愛媛への気持ちを知るうちに、その印象は全く違うものになりました。石丸選手でもフル出場が約束されなくなった現状ですが、まだまだ彼から愛媛が得るものは多くありそうです。

ここに新しく誕生した丸さんファンのためにも、FORZA!石丸！！

ツウにはお得な情報？

愛媛ＦＣサポーター、砥部動物園リピーターの方は必需品？の回数券。

総合運動公園駐車場の回数券があることはご存知でしたか？
１１枚で３０００円。１回分お得です。（確か。）
ホームゲームは後１０試合ですが、車で練習でも砥部っている方はお買い求めになってはいかがでしょう？

お知らせ。

これまでご愛顧いただいてきたホームページの公開を、終了いたします。

こちらのブログは残りますし、機会があればまた復活もあるかも？
ほとんど更新できなくなっていましたので。。

これまでご覧いただいた方、アンケート等ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。＠sutalabo.netのメールもご利用できなくなりますので、ご注意下さい。