だいぶ前のことですが、本部幹部会の同時中継で、池田先生が、志村けんのギャグを真似されていたことがありました。
正確には、志村けんの番組に、視聴者が投稿してきたネタを、志村けんが気に入って、何度か繰り返していたもので、
志村けんのギャグというのとはちょっと違いますが。
それは、ピンクレディーの「UFO」の、「目を合わせて見つめるだけで」の部分を、
同じメロディで、「手と手を合わせてしあわせ」と歌い、手を合わせて、「なーむー」と、頭を下げる、というもの。
ピンクレディのUFOがいつの間にか仏壇のCMになっちゃった的なギャグで、
そんなにウケてなかったと思うのですが、志村は何回かやってました。
それを池田先生が見られたようで、「なーむー、て、テレビでやってたんだよ。知ってる?」と、壇上の幹部の人たちに話しかけるという一場面がありました。
池田先生もテレビみるんだなー、しかもなかなかにマイナーなところを。。
と感心していました。
マイナーじゃなくてメジャーなところでいうと、安達祐実の「家なき子」の、
「同情するなら金をくれ!」は、何度もおっしゃっていたので、お気に入りだったんだと思います。
アレンジして「同情するなら信心しろ!」とおっしゃっていたこともありました。
そういうのはよく覚えてるな。。
有吉佐和子に、あしたのジョー全巻をプレゼントされて、読了され、スピーチで、「真っ白な灰になるまで戦うことが大切」という話をされたとか。
NHKの名曲アルバムで、ベートーベンの「エグモント序曲」を聴かれて、エグモントについて語ったのは、「私の人間学」に収録されています。
池田先生の前で山本リンダの「狙い撃ち」が熱唱されたときは、「春うらら、春うらら、と覚えればいいね」とおっしゃってました。
誰だったか、識者の方との対談で、池田先生が「若者に観てほしい映画は何か」と、識者の方にたずねたところ、識者の方が「マトリックスです」と答えて、おおー意外、と思ったこともありました。
ついでに、とある会館に着任していた時、カトちゃんと奥さまがそこに来て、興奮したことがありました。
その頃はまだ、再婚する前で、世間でも発表されておらず、奥さまとは思わず娘さんだと思っていました。
着任中じゃなければなんかギャグやってもらったのに。。
正確には、志村けんの番組に、視聴者が投稿してきたネタを、志村けんが気に入って、何度か繰り返していたもので、
志村けんのギャグというのとはちょっと違いますが。
それは、ピンクレディーの「UFO」の、「目を合わせて見つめるだけで」の部分を、
同じメロディで、「手と手を合わせてしあわせ」と歌い、手を合わせて、「なーむー」と、頭を下げる、というもの。
ピンクレディのUFOがいつの間にか仏壇のCMになっちゃった的なギャグで、
そんなにウケてなかったと思うのですが、志村は何回かやってました。
それを池田先生が見られたようで、「なーむー、て、テレビでやってたんだよ。知ってる?」と、壇上の幹部の人たちに話しかけるという一場面がありました。
池田先生もテレビみるんだなー、しかもなかなかにマイナーなところを。。
と感心していました。
マイナーじゃなくてメジャーなところでいうと、安達祐実の「家なき子」の、
「同情するなら金をくれ!」は、何度もおっしゃっていたので、お気に入りだったんだと思います。
アレンジして「同情するなら信心しろ!」とおっしゃっていたこともありました。
そういうのはよく覚えてるな。。
有吉佐和子に、あしたのジョー全巻をプレゼントされて、読了され、スピーチで、「真っ白な灰になるまで戦うことが大切」という話をされたとか。
NHKの名曲アルバムで、ベートーベンの「エグモント序曲」を聴かれて、エグモントについて語ったのは、「私の人間学」に収録されています。
池田先生の前で山本リンダの「狙い撃ち」が熱唱されたときは、「春うらら、春うらら、と覚えればいいね」とおっしゃってました。
誰だったか、識者の方との対談で、池田先生が「若者に観てほしい映画は何か」と、識者の方にたずねたところ、識者の方が「マトリックスです」と答えて、おおー意外、と思ったこともありました。
ついでに、とある会館に着任していた時、カトちゃんと奥さまがそこに来て、興奮したことがありました。
その頃はまだ、再婚する前で、世間でも発表されておらず、奥さまとは思わず娘さんだと思っていました。
着任中じゃなければなんかギャグやってもらったのに。。
こんなにも純粋にお大事にあげてる人達がいるとわかると、私自身、とても、とても、前向きになれました。
そこで、得た闘い方や、お題目のあげ方など、とても素敵です。是非お待ちしてます🎵