来月は選挙ということで、座談会はナシなのでしょうか。
昔は、選挙に関係なく毎月の座談会は必ず実施されていました。
いつからか、選挙が近づくと、
「あれ?今月、座談会は?」
「無いってこと?選挙だから?」
「いやいや、いくら選挙だからって座談会はやるでしょ」
みたいな会話がなされるようになり。
ほんとにやらなくなりました。
未活なのでよくわからないのですが、今でも、選挙の月は座談会ナシなのでしょうか。
選挙で大変だから、会員の皆様に負担をかけないため。
信濃町のえらい人たちは、そんなかんじで説明するのでしょうか。
負担をかけすぎと思うなら選挙支援活動のほうを控えるべき。
学会活動の基幹である座談会のほうを控えるなんて。。
信仰の団体である以上に選挙の団体なのであるという表明でしょうか。
選挙と新聞が無いSGIがうらやましい。
といってどっちみち僕は座談会やってても出る率3割ぐらいだけど。。
法線は折伏戦と同じ広布の戦いです。
それを忘れてはならない。
それと心が弱っている時こそ十四誹謗は出来るだけ守ること。
文句は全てご本尊様に言う事。
ご本尊様は掃除機みたいに嫌なことは全部吸って下さるよ。
世間の法や障魔に紛動(惑わ)されず強き一念で生きてくださいね。
-元牙城会神奈川壮年部-
戸田先生は、青年は責任を持って政治を監視せよとおっしゃいました。
選挙と信心を同一視してしまった状態で「監視」ができるでしょうか。
信心は絶対的に正義ですが、選挙や政治には誤りがあるからこそ「監視」が必要になります。
竹入や矢野のような人間を信頼して盛り立ててしまったことを反省しなければならないのではないでしょうか。
池田先生がその意義を強く訴え続けてきた核兵器禁止条約に対して、山口那津男が「保有国と非保有国の溝を深めるもの」とコメントしていることなども、よく認識しておく必要があります。
また、大聖人も池田先生も、ご本尊とはあなた自身である、と繰り返し教えられているにも関わらず、「掃除機のように」等と、自分自身とは別の何かとしてとらえる考え方も、よくない迷信の一種であるように思います。
面白い動画見つけました。
第三者の客観的な視点でのお話しでしたし、偏りもなくとても面白かったです。宜しければ、視聴してみてください。
https://www.youtube.com/watch?v=N2nhteFg_cI
https://www.youtube.com/watch?v=cDcjNnMsd40
ちょうど、内部の友だちからも、この動画の話ききました。
さすがパーフェクトヒューマンですねー。
これだけ正確に把握しているのは学会員でも1%くらいしかいないのではないでしょうか。
あっちゃんに教えられてはじめて、そうだったんだー、と学ぶ学会員も多いと思います。
創価学会の会憲、会則、年度毎の活動大綱に選挙支援に関する事は一切記載されていないのに、選挙支援が信仰の尺度になっていたり、活動の中心になっていたりします。本当におかしな事です。SGIは個別の政党支援をしていません。創価学会の信仰のあり方を見直す時期に来ていると思います。皆様のご意見を伺います。
おっしゃるとおりだと思います。
僕たちにはもともと、日蓮大聖人・日興上人が示された信仰があるのみなのですが、創価学会の信仰というものが、それに加えて存在すること自体はいいとしても、それが本来の信仰の歓喜を打ち消してしまうものに変容してしまった時は、軌道修正すべきです。