すりはんどく日誌

創価学会壮年部員の日誌。

資料づくりなどしてみていいかも

2006年07月19日 | Weblog
子どもの頃から純粋一途に信心をし、まじめにひたむきに学会活動に励んでいた同志が、
またひとり、倒れてしまいました。

精神的な病だそうで。
詳細は不明ですが、男子部では本部長をやっていたものの、仕事の状況が変わり、
全く学会活動に参加できなくなって、それでも何とかなるはずだと、消耗しきっていながら無理をして活動していた姿は、よく見ていました。

一方的に、学会を非難ばかりしていても何にもならないので、一度、
いかに学会員(とくに男子部員)が活動のために心身をすり減らしているかということを、
客観的なデータなど出して、明らかにできないものかと考えています。
(活動の予定で真っ黒になったスケジュール帳を提供してもらうとか)

それを元に、上層部の人たちに掛け合うことができれば。。。

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