逆境は人の真価を証明する絶好の機会だ／エピクテトス
(イラストは本文の内容とは関係ありません、ただの落書きです）
素晴らしいことは突然起こるのではありません、
イチジクが欲しいなら花をつけ
果実が実り実が熟すまで待たなければなりません。 ／エピクテトス
(イラストは本文の内容とは関係ありません、ただの落書きです）
箱から箱で箱へ
↓
家(箱）から満員電車(箱）でずっと続く同じ学校(箱）へ
パニック障害になる要因が大きく分けて５つあった。
①幼少からの満員電車通学
②父親の急死
③学校生活
④毒親(母)
⑤閉所恐怖、乗り物酔いしやすい
他にもいろいろあるだろうけれど大きく分けるとこうなる。
パニック障害にはきっとなるべくしてなった。
最初は信じられなかったけれど、いろいろ分析したり思い返すと納得する。
悲しいけれど。
とにかく逃げられない空間が
ダメだ。
それは電車やエレベーターなどの物理的なことだけれど、精神的に逃げられない状況下が多かったのが根本かもしれない、
とにかく逃げられない空間が
ダメだ。
それは電車やエレベーターなどの物理的なことだけれど、精神的に逃げられない状況下が多かったのが根本かもしれない、
また自信喪失(自己肯定が低い)からもきているのだと思う。
でも、潜水艦などで最終的に大変なことになるのはよくきくので(大変というのは、パニック、気が狂う、自殺、他殺いろいろ)、自己肯定が元々高くても究極な密室密閉は物理的に誰でもおかしくなる可能性が高い。おそらく。
たぶん、
深海や地下の密室密閉はなによりも怖い・・・
１位かもしれない
経験してなくてもダントツな気がする。経験は絶対したくない。
地面の上で、空気・風を感じれるところにずっといたい。
第三者がいる前で
「いつも娘に怒られちゃうのよ」とか
「これいうとダメって怒られるのよ」とか言ってしょんぼりしたり弱い姿を見せる。
「これいうとダメって怒られるのよ」とか言ってしょんぼりしたり弱い姿を見せる。
そうやって
いつも自分は怒られる側を第三者の前で言う人は
だいたい真逆だということ。
だいたい真逆だということ。
わかりやすい事でいうと芸能人の鬼嫁なんてまさにそう。
公の場の第三者がいる前で、怖い嫁に怒られたり殴られたりする弱くて同情をかってもらいやすい夫にみせかけて
家の中での本当の姿はみんなパワハラ体質。
毒母も、余計なことをしゃべったり、私の代弁したつもりのことをしゃべる。
でも自分の思ってる事と違うから
代弁になってないつもりで言わないで！って怒ると
必ず、「怒られちゃった・・」ってしょんぼりした弱い母を第三者に見せる。
そうすると私がいつもいつも母に怒ってる嫌な娘に見える。
それを相手に植え付けるためにやる。
もしこの先なにかあったときに、
「お母様はあんなに優しいのに」とか「あんなに一生懸命娘さんのこと思いやってるのに,恩を仇で返すようなこと言わないの」という事を想定している。
必ず、「怒られちゃった・・」ってしょんぼりした弱い母を第三者に見せる。
そうすると私がいつもいつも母に怒ってる嫌な娘に見える。
それを相手に植え付けるためにやる。
もしこの先なにかあったときに、
「お母様はあんなに優しいのに」とか「あんなに一生懸命娘さんのこと思いやってるのに,恩を仇で返すようなこと言わないの」という事を想定している。
しかも無意識にやってる。
要は
本当の意味で加害者なのに、被害者になりかわる。
私がなぜか母を傷つける加害者になりかわっている。怖い構図になる。
本当の意味で加害者なのに、被害者になりかわる。
私がなぜか母を傷つける加害者になりかわっている。怖い構図になる。
世の中にも、案外そういう構図がけっこうある気がする。
私見だけれど定説にしたい。