Rowing!!ー滋賀大学教育学部☆漕艇部の徒然ブログー

滋賀大学教育学部漕艇部の愉快な仲間たちによる、その活動をつらつらと書いたブログです(^^)◎

タコしようかい

2020-12-26 16:56:21 | 独り言

ご無沙汰しております。2回生の大畑です。最近やたら眠たくなるんです。気づいたら意識がとんでることもあるんですよね。そんな経験ありませんか?たぶんそろそろ冬眠するんだと思います。もう少しで冬眠できそうです。今のうちに栄養分を蓄えようと思います。


今回は新入生の紹介でもしようかなと思います。先日、1回生による自己紹介がありましたので、その流れに乗じてみようと思います。あくまで僕の主観と偏見ですので、軽い気持ちでみていただけると幸いです。


それでは参ります。よろしくお願いします。


①パピコ、パピ(池田はるひこくん)
変人。詳しいことは書くのがめんどくさいので省きます。マシンガンのようにしゃべります。しゃべって、しゃべって、歌って、しゃべって。疲れているとき以外お口のチャックは閉まりません。
ただ、練習に対する姿勢は本当に感心しています。いつも一生懸命に取り組んでいる姿をみて、自分も頑張らないと、という気持ちにさせてくれます。どんなときも明るく懸命に取り組むことができるのはとてもすごいことだと思います。


②チャチャ○、チャチャ(近藤いっさいくん)
最近メガネからコンタクトにかえました。個人的にはコンタクトのほうが似合っていて、いいと思います。パピに負けず劣らずの変人。11月でも生ローで練習していました。本人曰く、寒くはないらしいが、見ているこちらが寒くなってしまいますので、アンダーなんかを着てほしかったです。
高校からの経験者。とても漕ぎが上手でいつも頼りになしていました。一緒にダブルを漕がさせていただきましたが、何回バウに向かって水をかけたか。本当に申し訳なく思います。ごめんね。


③ばーやん(川端けいたくん)
イケメン。僕もそういう顔に生まれたかったです。
クールなイメージがありましたが、どんなメニューも最後までやり抜く根性を持っています。しんどかったらやめてもいいんやでといっても、いえ、やります。と返答がきます。入部したときからしんどいメニューをやらしてしまいましたが、それでも頑張ってこなしてくれました。そういう姿勢は僕も見習わないとなぁと感じます。


④しょごたん(小池しょうごくん)
向かいに住んでいる人。洗濯物を干しているとなぜか真正面に彼が立っています。なんか監視されてる感じがして、正直怖いです。
不器用ながらも懸命に練習に取り組んでいる、そういうイメージがあります。「こんなことができなかったんですけど、できるようになりました」と話してくれました。人一倍努力したんだと思います。今まではいちよんで練習をしていたので、一緒に練習する機会は少なかったですが、いつでも真面目に取り組む姿勢はすごいなぁと思います。


⑤あっすー(高城あすかちゃん)
おてんば娘。いつもわちゃわちゃしてる。そんな明るさが持ち味なんだろうなと思います。そして、人をバカにしがち。この前もバカにされました。悲しかったです。
とても器用で、漕ぎがとてもきれい。エルゴとかの姿勢とかみても、経験者なのかと思ってしまいます。その上、練習に対して前向きに取り組みます。そんな熱意も兼ね備えてるので、めっちゃうまくなる気がします。


⑥ゆづぽん(青海ゆづきちゃん)
兵庫から通いで学校にきている。めっちゃ遠いのに頑張っているなぁと思います。電車の中でいつも何してるか気になっています。
いつも周りに気配りができている印象があります。マネージャー志望と聞いていますが、まさに適役だなと感じています。細かいところにも気づけてすごいなと思います。僕も見習いたいですね。


⑦ゆっきー、もっちー(阪本ゆきねちゃん)
名前、ゆっきーやったっけ?もっちーやったっけ?といつも迷っていますが、よくよく考えるとどっちもゆきねちゃんのことを指してることに気づきます。こんなことを10回くらい繰り返しています。ほんま、僕ってあほやなぁってなります。
バイトに大忙しですが、それでもボート部に入部してくれました。大変な中、練習に懸命に取り組んでいるので、本当に偉いなぁと思っています。

 

⑧まいまい(奥田まいちゃん)
ほんわか、優しい印象があります。いつでもニコニコしているイメージがあります。チャチャ○君と誕生日がいっしょ。今年は誕生日のダブリが多いです。
エルゴがとても上手。初心者とは思えないぐらいに回す。漕いでいる最中もニコニコしているところを見かけます。何事においても楽しく取り組んでいる姿にとても感心しています。


以上、男子4人と女子4人の計8人が入部してくれました!今年度はかなり特殊な形での新歓となりましたが、たくさんの1回生が入部してくれてとても嬉しいです。4回生さんが引退されてから人数が減りとてもさみしい思いをしていましたが、気づけばわちゃわちゃにぎやかな雰囲気に戻っていました。あまり話したことのない子もいるので、これからたくさん話そうと思います。人見知りなので、自分から話せるか不安です。


1回生のみんなへ、入部してくれて本当にありがとう!これから大変なことがたくさんあると思いますが、一緒に頑張っていきましょう!


といいつつも、そんな1回生も数ヵ月後には先輩になってしまうんですよね。新歓が遅かったので仕方なかったのですが、それでも変な感じがします。


拙い文章ではありましたが、ここまで一読ありがとうございました。今年も残り数日、全力でお寿司作ります。

 
以上です。


2回生 大畑喜紀

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ライムトフロウガアツイ

2020-12-24 19:01:25 | 独り言

これ最高!魅力的すぎる!って友達に作品見せるんですがほとんどの人に引かれて、流石に私のメンタルも持たなくなってきました。こっそり鑑賞を楽しむことにします。みんなちがってみんないい。

浜寺での大会、応援ありがとうございました。

こんにちは、3回生マネージャー岩越です

 

2月に制作展があります。それに向けて制作をしています。

目的を持って何かを描くというより作品と相談しながら作り上げていくんですが最近のうまくいかないんです。筆を持つ時間よりキャンバスを見つめる時間の方が多くなってる気がします。逆さまにしてみたり、近くで見たり、遠くで見たり、


冬の日本海と空、憧れる中国当代美術、そんな深い色を出したいのに出せないもどかしさを感じながら制作しています。どうしたらいいんでしょう。バウムクーヘン食べさせたり、クラシック聴かせたら上質な作品は出来上がるのでしょうか。

抱きしめてあげたいぐらい可愛い娘にします。あ、作品にします。

制作展最終日に燃やすパフォーマンスしたら察してください。

 

大好きなラップを聴きながら明日はどこから触ろうか考えます。今年最後。描き納めです。

 

あと、みなさんおすすめの作品、アーティストがいたら教えてほしいです。

 

今年一年大変お世話になりました。

来年もよろしくお願いいたします。

 

岩越千知

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「見えるとか見えないとか」

2020-12-20 21:01:28 | 独り言

すっかり寒くなりましたね!毎晩エアコンをつけては凍えてます、木下です☃︎

 

今日は私が出会った絵本についてお話したいと思います。

それは「見えるとか見えないとか」という絵本です。聞いたことがある人もいるかもしれません。

この絵本は、障害があるとはなにか、と考えさせてくれる本になっています。

 

ある宇宙飛行士の男の子が、惑星に降り立ちました。そこは目が3つある星人たちの星でした。そこの人たちは口々に言います。

「ええ!目がふたつしかないの?」「後ろが見えないなんてかわいそう」「背中の話はしないであげようね」と。

男の子は思います。「見え方が違うだけなのに、みんなが気を遣ってきて変な感じだった」「僕にはこれが普通なのに」。

しかしそこの星には、自分と同じく目が2つしか見えない人もいました。そして、全ての目が見えない人も。

目が見えない人の過ごし方は自分とは全く違って、そんな工夫があるんだ!と面白く感じられました。

他にもいろんな星を回ります。足がながーい星、空を飛べる星、手が何本もある星……

だけど、そこにいる人たち全てが完全体である訳ではありません。自分の体を楽しめている訳ではありません。

しかしそれは、周りの人が決められることではないのです。

体の特徴とは乗り物のようなもので、「その乗り物が得意なこと」は必ずあるけれど、乗り物の種類を自分で選ぶことはできません。

その人の本当の気持ちや苦労や、したいことは、やっぱりその乗り物にずっと乗ってきたその人にしか分からないのです。

これは障害のあるなしに関わらず言えることだと思います。私たちがその人のことを決めつけずに、受け入れられたら、きっと良いのでしょうね。

 

興味がある人はぜひ読んでみてください︎︎☺︎

障害児教育に関係のないひとでも、1つの考え方に取り入れられると思います。

 

読んでくださってありがとうございました!

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大会の振り返り

2020-12-17 20:41:33 | 独り言

こんにちは、本日19歳になった1回生の近藤です。

 

もう来年には20歳と10の位が変わってしまうんですね...

とりあえず最後の10代楽しみます!

 

さて、大会が終わって1週間が経ちました。

今回の大会でやっぱりボートをやってて良かったなと思ったところがあるのでその話を今回はしたいと思います。

 

まず1つ目。

1つ目は普段の練習での努力が無駄ではなかったことが分かることです。

やっぱり努力が目に見えて分かると本当に嬉しくなります。ボート自体練習量が多い分辛い部分も多々あるので余計に思います。

今回は結果という形で出てきてくれましたが、これ以外にもタイムが伸びている等様々な形で出てきてくれるので毎回毎回嬉しくなります。

 

次に2つ目。

2つ目は他大学に行った同期たちとの交流ができるところです。

私自身、以前も話した通り高校でもボートをしていたため、その時の先輩、同期、後輩と大会で会うことが多々あります。そして今回の大会でも会うことがありました。大会で艇を並べて戦ったり、所属している大学のボート部事情を話したりととても楽しく、懐かしく感じました。

 

この2つが今回の大会でやっていて良かったと思った点です。

 

今後の大会も楽しんでいきたいと思います!

 

ここまで読んで下さってありがとうございます!

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