また単にイザヤールさんの戦闘シーンが書きたかったんですよ~話。タイトル変ですみません。いいのを思いついたら変えるかも?この話ではパラディンなのに剣で戦うイザヤールさん。剣スキル100です。 . . . 本文を読む
ミミとイザヤールは、ある家の本棚でこんな本を見つけた。
『金塊が行方不明になった。現場は密室で、隠せそうな場所はどこにもなく、部屋にはおかしな釜があっただけ。
容疑者全員の身体検査をしても、指輪や薬や剣は持っていたものの、金塊を持っていたものは居なかった・・・。犯人はどこに、どうやって隠したのか、君にはわかるかな?』
イザヤール「犯人は、とっさに金塊と命の指輪と天使のソーマを錬金釜にいれ、 . . . 本文を読む
原因はもちろん・・・後ろの人(笑)
酒場に来た冒険者「あれー?今日ルイーダさん居ないの?」
ミミ「はい、ただいまルイーダは外出しております。間もなく戻ると思いますが、その間私が代わりに御用を伺っております。何をお望みですか?」
冒険者「んー。そーだねえ。旅の仲間探してるんだけど」
ミミ「では今名簿をお出ししますね」
冒険者「キミでもいいよっ!そのルイーダさんにも劣らない胸の谷間に、一目惚れしたよ . . . 本文を読む