生きてるクッションにお座り中

暖炉の側の大きなクッションの上でくつろぎ中の二人。生きてるクッションとはもちろんイザヤールさんのことですが、クッションというより座椅子状態ですね。
引き絵でないのでわかり辛いですが（引きもばっちり写る画素数もっとでかい携帯にしろよう）、イザヤールさんの膝の上に座って、後ろから抱っこされてます。間違いなく温かい筈です。
知る人ぞ知る「後ろから抱きしめられ隊」入隊記念第二段、ラクガキ！と調子に乗って描いてみましたが・・・何かコンセプトからズレてるような？
しかも・・・げふ、やっぱり津久井にラブラブ絵は苦行だったー！ラブラブ絵描ける人助けてー！！・・・他力本願ばっかしです。

毒を食らわば皿まで。自棄こっぱずかしネタ。
ミミ（とても幸せ・・・でも・・・どきどきし過ぎてやっぱりちょっと苦しい・・・だけどこうしていたい・・・それどころか、もっと・・・
・・・もっと？やだ、こんなこと考えてるって知られませんように・・・。知られたらきっとイザヤール様、抱っこしてくれるのやめちゃう・・・それは、いや・・・
それどころか、嫌われちゃうかも・・・）
イザヤール（こんなに信頼して身を預けてくれているのだから・・・その信頼に応えなくてはな・・・いつまで堪えられるか自信はないが・・・
・・・！何を考えているんだ！こんなことを考えていると知られたら・・・ミミは・・・きっとこんなに安心して身を委ねてはくれないだろうな・・・）
後ろから抱き抱えているため、互いの切ない顔に気付かない二人でした。