殻に閉じ籠る青春またはスライムカルゴ

本日は（も）ＫＯ寸前なのであほな写真を撮影してから倒れ込みします。睡魔と筋肉痛とビミョーな胸焼けのトリプルアタックに勝てる気がしない。仮眠させてくれえええ。
タイトルが意味不明なのは眠いのと現代アート風を意識した為。・・・現代アートに謝れ津久井！
そんな訳でアクリルミニスライム君に、たまたま視線の先にあった貝殻をかぶせて「スライムカルゴ～」とふざけたのが画像の写真。念のためご説明致しますと、スライムカルゴは、かたつむりの殻のようなタイプの貝殻を背負ったスライム。マリンスライムとはライバルなのか気になるところ。
貝殻はおそらく以前海岸で拾った「つめたがい」の殻。なんかいい大きさだったのですが、消しゴムで支えないとかぶり姿にならないつるつるアクリルスライム君。貝殻の螺旋って見ていて飽きないです。海岸行きたいよう。貝殻拾いしたいよう。原稿あるから無理だよう～。
殻に閉じ籠るスライムというのも哀愁があって悪くないと思いますうん。言ってるかとが怪しくなってきたのでいい加減ちょっと寝よう・・・おやすみなさいませ。