セントシュタイン三丁目

DQ9の二次創作(主にイザ女主小説)の、全くの個人的趣味なブログです。攻略の役には立ちません。悪しからずご了承ください。

涼を求めたけど

2014年05月29日 23時58分29秒 | 日記もどき
まだ梅雨前だというのに蒸し暑さに早くも負けそうな今日この頃ですが皆様如何お過ごしでしょうか。今からこれでは夏場をどうやってのりきればいいのかのう。ああ怖い。助けて魔法戦士!アイスフォースで室温快適にしてくれ!でも津久井はHP一桁なのでマヒャドじいさんはごめんこうむります(若い読者様はマヒャドじいさんご存知なかろうに)。
本日の画像のサブタイトルは「ぬるい」。スライムたちだとひんやりしそうなイメージですが、なんだか非常に暑苦しい光景に。メタルボディのひんやり感を狙われて、はぐれメタル君が包囲されてます。モテモテです。「みんなオスじゃねーか!嬉しくないわー!」

画像関連ネタ。
スライムA「暑いよ~。蒸し暑いよ~」
スライムB「このままじゃ煮えちゃうねボクたち・・・」
スライムC「あっ、はぐれメタルさんだ!メタルボディでひんやりさせてもらおう!」
はぐれメタル「くは~、キンキンに冷えたビール飲んだらいい感じに涼しいわ~・・・って、なんだー?!」
はぐれメタルはスライムの大群にまとわりつかれた!
はぐれメタル「わー何をする、せっかくの冷え冷えボディがあ~!」
スライムたち「わ~いひやっこ~い♪」
しかし、太陽光が容赦なく照りつけ・・・
スライムたち「わああ~メタルボディが鉄板状に加熱だあ!熱いよう~!」
はぐれメタル「離れろ~離れろ~蒸し焼きになるう~!」
少し離れたところから見ていたミミたち。
ミミ「イザヤール様、どうしたんでしょうね、あのスライムたち・・・」
イザヤール「蒸気まで出ている・・・助けた方がよさそうだな」
アイスフォースで助けてあげた二人でした。
ミミ「これで星のオーラもらっていいの・・・?」
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