着る人が変わると全く違ってくるのねラクガキ

寝オチによりまた変な時間更新〜。当サイト９女主＆イザヤール様に、１１主人公＆カミュさん服を着せてみました。ロクサーヌさん辺りが本当に売ってくれそうです(笑)着る人が違うと、当たり前ですが印象全く変わりますね〜。旅装に良さげです。
１１主人公服、ベルト調節タイプだからある程度の体型の違いに対応してくれそう。女の子でも胸元も苦しくなく楽々？カミュさん服も、紐である程度調整可能ですが、もっと胸板目立っちゃうのねイザヤール様。
画像３、オマケの逆バージョン。女主がカミュさん服、イザヤール様が１１主人公服ですが、女主はお約束のとんでもないことに(笑)カミュさん服のデザイン、９に導入されたら、おそらく旅芸人の証無効になるんだろうなあ。

１１主人公＆カミュさん服ネタ。
ミミ「ロクサーヌさんのお店で、異世界の勇者とその相棒服が売っていたので買っちゃいました♪けっこう実用的かも♪しかも着る人に合わせてサイズを合わせてくれる魔法仕様だそうです！」
サンディ「まあドラクエの装備品ってほとんどみんなそーゆー仕様だケドね〜」
イザヤール「サンディ、それを言うな。皆知らないふりをしているのだぞ」
ミミ「まず勇者服から着てみようかなあ。あの・・・イザヤール様は、勇者の相棒服着てみてもらってもいい？」
イザヤール「もちろん構わないぞ。どうした？ちょっと赤くなって？」
サンディ「ミミのことだからどーせ、『イザヤール様の胸板見えちゃうなあ、ドキドキ。でも見てみたいなあ』なんて思ってんデショ〜」
ミミ「・・・。ご、ごめんなさい・・・」
イザヤール「（笑って）別にバトマス装備などでいつも見馴れているだろうに」
着替えた二人。
ミミ「わぁ・・・イザヤール様、ステキ・・・♪」
イザヤール「おまえも何を着ても可愛いな（ミミの頭をなでなで）」
ミミ「・・・vvv♪」
サンディ「ミミ、アンタ超なついてる小動物みたくなってるんですケド・・・。それはそーと、その服、胸元苦しくないの？」
ミミ「うん、大丈夫、ベルト思いっきり広げたから・・・幅ギリギリだったけれど」
イザヤール「心臓部の守備の為に護符でも下げるといいかもな」
ミミ「イザヤール様が着たらちゃんとイザヤール様の体型に合わせてくれるだろうになんでだろ？」
サンディ「まあ元々男の子用の服だしね〜」
ミミ「イザヤール様が勇者の服を着たところも見たいなあ♪装備取り換えてもらっていい？」
そこで装備を交換した二人。
ミミ「あ・・・えっ・・・と、どうしよう、イザヤール様・・・。紐で閉じれば大丈夫だと思ったのに・・・」
イザヤール「ん？どうした？・・・！！み、ミミ、外で着るのはやめておこうな・・・」
サンディ「屋内ならいいワケ？」
イザヤール「・・・」
サンディ「否定しないんかい！」
下にキャミソールでも着ればいいのだと彼らが気付いたのはだいぶ後だったという。