おぶおぶおぶ

今回は短いので概要省略。案の定原稿進行が予定よりずっと遅れていて、冷や汗だらだらでございます。今夜中にどこまで進めるかが何かの分かれ目のような気がします。
未だにアナログ原稿派の津久井は、ペン入れは残念ながら付けペンではなく、０・１～０・８ミリの安価な耐水性ペン数本を使い分け使用しておりますが、百パーセントオッケーなペンってなかなかないんですよねぇ。
描きやすいペンは、消しゴムかけると薄くなりますが、消しゴムかけても薄くならないペンはペン先がひっかかって描きづらくて手にじわじわダメージ。う～んどーしたものか。
付けペンは手間がかかるのと、墨汁をひっくり返し事故が起きそうで怖くて最近使えておりません。絶対安全インク壷のようなものはないものか。
果たしてどーにかなるのか新刊！夏休みの宿題は数日で泣く泣くどーにかなったものですが、同人原稿は夏休みの宿題より手強いぞ！・・・それでいいのか判断基準。
ではでは原稿戻りま～す。