セントシュタイン三丁目

DQ9の二次創作(主にイザ女主小説)の、全くの個人的趣味なブログです。攻略の役には立ちません。悪しからずご了承ください。

筆圧制御不能の恐怖

2012年12月20日 23時37分15秒 | 日記もどき
今回の概要・・・シャーペンラクガキばかりのツケが、今。へっぽこ物書きがアナログで漫画を描くとこんな風に苦戦しますよ記録みたいになっております。

ペン入れするような絵を長いことサボっていたツケに現在進行形で苦しんでおります。明らかにペン入れスピードが遅くなっているー!予定より進行遅すぎてイヤな汗が出まくっております。そして筆圧が変な風にかかっているー!
何とか軽く持って手に負担をかけまいと努めるのですが、ちょっと作業に夢中になると、強く握り過ぎて赤くなるペンの当たる箇所。ペンの持ち方は間違ってない筈なのじゃがのう。
これはペンに低反発素材を巻くとかしないと危険。変な力が入るとペンだこはともかく、指どころか指から続く筋の、腕の筋肉がおかしくなるので怖い怖いでございます。
こんな事態の原因の一つはおそらく、シャープペンシルの描き心地ばかりに慣れきってしまっていた為と思われます。しかも津久井は柔らかめのB芯を愛用しているから、余計に力要らないんですよねエンピツ・・・もといシャーペン描き。
ペン入れもそのままなぞるだけなら、滑らかな描き心地のペンなので特に力も要りませんが、細い線を何度もなぞり重ねして、線に強弱を付ける方法で描いているので、知らず知らず手に負担がかかる模様です。
しかも力入りすぎてペンの先潰れたっぽいなあ・・・。0・1ミリペン、他にストックあったかなあ、これ書いたら探してみよう。
画像は先日アップした下書きにペンが入った状態。消しゴムかけたりベタ塗りが入ったりしたらまた感じが変わる・・・かな?
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