手帳～色分けがなかなか便利～

「ほぼ日手帳」を使い始めて１ヶ月半がたちました。
（正式には、昨年の１２月分も、半分のスペースであったので、２ヶ月半です）。
書くスペースがたくさんあるのは便利♪

ワタミの渡邉美樹社長の「夢に日付を」にまねて、
「終わったところを、塗りつぶす」
という風にしてます。

ワタミ社長は赤鉛筆ですが、私は水色の蛍光ペンでぬりつぶし。

自分なりに、ちょっと工夫したのは、「色分け」

　仕事とか、家庭の用事で、「緊急かつ重要」（勝間さん風に、消費の時間に行ったこと）は水色。

　読書録とか、様々なメモ、勉強したこと、不思議に思ったことなどは、ピンク色。（投資の時間に行ったこと）。

今日は、ながーい会議があって、後半まったりした感じだったので、手帳をぱらぱらとめくってました。そうすると、この色分けが便利なんです。主に、ピンクのところを見て行けば、この２ヶ月半の、自分の考えや、そこからの成長分がわかるから。。。

そして、塗りつぶされていない部分、つまり、やろうと思いながら、持ち越していた事項があることにも気づきました。

　・子供の３種混合の追加
　・実験、いくつか。

これは、新たに、来週の欄に転記しました。

こうやって手帳を見ていると、１年後には、自分だけの「１冊の本」ができるような気がして、とても楽しみになってきました♪