てなタイトルなんですが、そのままです。最近よく思うんです。今２５歳なんですが、今まで高校とか大学時代になんでもっと面白いこと色々やらなかったんだろうって思うのです。
思い起こしてみると、結局「絶対無理でしょ」とか思って何もしなかったことばっかだったな。自信があることについてはガンガンやってきたけど、ちょっとでも自信がないことはほとんど全くやらなかった。
てことで後５年で３０歳。その時に「こんな面白い事やったなぁ～（だめだったけど）」とか思いたい。人生にスパイスを加える、みたいな。
特に日本にいると１つのレールに、みんなが引き寄せられ、脱線せずにまっすぐ歩んでいる気がする。「違う」ことを「楽しむ」というふうに変えてみたい。
早速何に（だめもとで）トライしたいか考えてみる。
モデルのオーディションかな。僕を知っていて読んでいる人は今「プッ」と笑ったな。だから面白いことなんでしょうね。「プッ」を乗り越えたところに達成感か満足感だかあるんでしょうね。さっそくネットでチェック！
思い起こしてみると、結局「絶対無理でしょ」とか思って何もしなかったことばっかだったな。自信があることについてはガンガンやってきたけど、ちょっとでも自信がないことはほとんど全くやらなかった。
てことで後５年で３０歳。その時に「こんな面白い事やったなぁ～（だめだったけど）」とか思いたい。人生にスパイスを加える、みたいな。
特に日本にいると１つのレールに、みんなが引き寄せられ、脱線せずにまっすぐ歩んでいる気がする。「違う」ことを「楽しむ」というふうに変えてみたい。
早速何に（だめもとで）トライしたいか考えてみる。
モデルのオーディションかな。僕を知っていて読んでいる人は今「プッ」と笑ったな。だから面白いことなんでしょうね。「プッ」を乗り越えたところに達成感か満足感だかあるんでしょうね。さっそくネットでチェック！
失敗したって何かの経験にはなるし、そこから違うものが見える時だってあるし。
海外に出たいと思ってるんだったら、それも一歩踏み出してみてね！！頑張って！
でなんか面白いことあったらここで報告します。
私、現在大学院の言語文化研究科というところに属してます。一年目ですが、修士は二年なので、すでに、周りは就活モードです。しかしながら全く就活モードでない。これ問題。どんどんトライと聞くと、極端な思考に走る傾向のある私は、ふむ、では旅に出ようか、と考えてしまったり。親からすれば、「ぎょっ！！」な娘このうえなしてす。
残りの院生活をもくもくと問題なく送って、就職して、、、というのが親の望んでいるところなのでしょう。最終的に、選択の余地があるようで実際世間体に導かれる堅実な進路を取っていく人はたくさんいるし、むしろ多数派でしょう。で、私は？？？
大学を卒業して就職している友人に対して、もちろん敬意をもっているし、男友達の中には、とりわけ現職が希望の仕事でないにもかかわらず、一生今の会社で働いていく決心すらもっているような人もいます。なんか、私には間違ってるようで、悲しい気持ちになりますが、それでも、そこまで頑張れる彼らをすごいと思います。
博士課程まで進むつもりはないし、大学のゼミ（第二言語習得）が楽しかった延長で進学を希望したけれど、今の学業（社会言語学専攻）を職業的に生かしていきたいと感じていないし。趣味の範囲で進学してしまった文系大学院が私の人生にとって、将来にとって何になるのだろうと落ち込んでしまいます。
で、話を戻すと、自分のやりたいこと、将来のことを考えてウキウキするような道を今私は歩んでいないということです。だったら、どんなに、おろかに思われても、旅にでることも、今の道から踏み外してみたところで、自分の可能性を模索してみるということが人生設計には必要なのかな、と思ったりします。
社会的にも身分として大学院生という「悪くない」立場だと周りに認識されているものだから、全く違った一歩を踏み出せずにいるけれど、もしかしたら何かアクションを起こしてみることで自分の世界がドラマチックに変わるなんて事もあるのでしょうね。
どんな人も、何かを選択するとき悩みますが、私にとっても、最近、精神的な意味においてもどういった面舵をとっていくか、分岐点に立っているような気がします。そして、思い描いていることへの最初の一歩は勇気のいるものですよね。
ただ、なにかするときに、何かを踏み出すときに、必要なのは、気持ちが爆発するタイミングだと思います。ふつふつと感じてきた感情が最高潮に高まったときに行動を起こすことが、どんなことにも、最大のパワーで努力して、最良の結果を結ぶことにつながっていくのだろう。私にとっては、今の状態ではいけない、何か自分自身に満足できる道を切り開く行動を起こしてみよう、という気持ちの高まりも、「その時」が来たときの噴火待ちなのかな。
現実問題、私は学生なのだし、学業に専念せず、むしろ現実逃避について語るようなことは、それ自体道を踏み外しているとさえいえるのですが。。。よくよく分かっとります。読まなくてはいけない文献はたまってます。現実と、妄想（？）のバランスを保ちつつ、キャリア・デザインについても考えていきたい。
悩み相談室でもないのに、長々と失礼しました。ではでは。
さしあたり、明日は授業が休講！ダーリンがカナダから着てるのでユニバーサル・スタジオ・ジャパンで遊んできます。人生、”C'est la vie”も大事に。
悩んでいるようですね。でも悩んでないという人なんてあまりいないと思いますが。
学生ならば学業におもいっきり専念すれば一番だと思います。僕も大学院に行きたいという考えはまだ捨てていませんし、興味あることを深めるということはその後就職するにしろ、大いに役に立つと思います。
お互いがんばりましょう。