先々週土曜１０日・日曜１１日で、
雪組「ｆｆｆ」＆「シルクロード」
生観劇で、自分の見たいところをじっくり見て
「ライブビューイング」の大画面でさようなら！
望海風斗さん率いた「雪組」を堪能してきました。
望海風斗＆真彩希帆のコンビは、
宝塚史に刻まれる歌うまコンビで・・・
切磋琢磨系のコンビというか
「一つに時代が過ぎて行くのね～～」
としんみり。
大劇場作品で個人的に一番好きなのは、
実はお披露目の
「ひかりふる路」＆「SUOER VOYAGER」なんですが
個人的に超忙しくて生観劇できませんでした。
なので、ダビング職人と化した昨今
NHK版、東京千秋楽、大劇場千秋楽と３種をダビングし
次が「壬生義士伝」
こちらは、販売用と大劇・東京千秋楽・NHK版と４種類保存！
「ONCE・・」も、東京千秋楽と「NHK版」も保存
DVDを数えてたら、心の平穏を取り戻せたらしい（笑）
しかし・・・お披露目から退団まで
＜望海・真彩・彩風・彩凪・朝美＞は不動で
雪の結晶・五角形・・そのチームワークが抜群でしたね。
大劇場作品5作のうち、
２作品で、あえて「男役」に女役をさせ
ひかりふる路では「彩凪翔」がマノン・ロラン夫人
ONCE・・では、「朝美絢」がキャロル
大丈夫なの？という不安も
幕を開けたら「大成功！」
作品的にも恵まれました。
彩風さん率いる次の時代も大いに期待してます。
・・・「朝美絢」さん
何かといえば
顔の綺麗さばかりが話題になりますが
着実に歌がうまくなってるのも・・・
これからの楽しみですねん。
