(P352)
一番わからないのは、みんな"この一線を越えてしまったら帰って来られなくなる"という、
正気と狂気の境で踏みとどまった経験があるのかないのか、ということだ。
私は、多分あるよ。。。
17年ぐらい前の話で記憶があいまいだけど・・多分2回踏みとどまった。
1回目は母親と話していて、顔が崩れていく感覚を味わって怖くなってダッシュで逃げた。(^_^;)
今でも顔面神経痛にならなかったのが不思議なくらいのリアルな体験・・
2回目は見るもの全てが何かの暗示のような気がして・・
これは何のメッセージ?ってワクワク楽しんでいた。(*^_^*)
気付かれないようにしていたのに、周りが異常行動を心配しているのを知って断念。(=_=)
ん・・ちょっと違うかな~
研ぎ澄まされた感覚は期間限定で、断念しなくても無くなるって知っていた。
ということは、自分で踏みとどまったわけじゃないのかも・・
結局、正気と狂気の境というのは、夢と現実の境なんだと思う。
狂気のリアル体験も夢の出来事とすれば全然有りだし・・(-"-)
夢だから、知ってる人が違うシチュエーションで登場するし、突如場面が変わる。
普通は、夢でも「これは夢」って認識できてる気がする。
あまりに怖い夢は、「これは夢」って起きるし・・
統合失調症は、脳のバグで「起きていながら脳が夢みている状態」なんだと思う。
なんでバグが起こったのか、どうやってそのバグを取り除くかは不明だけどね。
そしてボクが見えた世界は、脱洗脳の世界。
サッカーボール状組織(P76)なんて、スライブそのもの!(^^♪
統合失調症闘病記じゃなく、覚醒記としても読める。(*^^)v
統合失調症と覚醒は遠くて近いのかもね~
P350
「世界を救いたい」という誇大妄想的使命感
具体的に何をやるかと言うと、別に特別なことは何もしない。
「毎日の生活をしっかりと一生懸命やっていれば、きっと世の中はうまくいく」
・・理想をチラチラと眺めつつ、
現実に出来る些細なことを積み重ねていくことで、僕は使命を果たしたいと思っている。