X-E5が発売されるにあたって一番気になっていたのはFSのダイヤルがどんな形状になるのかという事。ただでさえ小さな軍幹部にFSダイヤルが載るとも思えず、背面もDパッドを削って来るくらいだから背面にもボタン追加はあり得ないのかな？と。個人的には恐らくAEL/AFLのボタンの列に新たにボタンを追加し押すごとにFSが切り替わるんじゃないかと予想していました。所が富士公式の予告動画が発表されると何やらSS . . . 本文を読む
ロンドン旅行時の物価やお金の話など。高い高いとは聞いていたけれど現地に行き6日ぐらい旅行をしていると本当に物価の高さを感じます。例えばマックで2人、簡単に食事をとると3,000円オーバー。丸亀うどんでトッピング最低限で4,000円、空港からホテルもより駅まで地下鉄で40分弱移動で2,800円。パブに入ってビールを2杯と簡単な食事（ワンプレート）で15,000円くらい。また施設の見学料も高かったです . . . 本文を読む
X-E5が噂だと6月のXサミットで発表されるとか。自分はX歴11年で、そこそこの数のX機を使っていますが思い入れの深いのが初代X-E1です。2016年にバルセロナに旅行に行く直前に中古で（確か3万円台）購入しました。気楽に行きたかったのでレンズはXC16‐50mmとXF14mmで。バルセロナはご存じのとおりガウディを初めとした建築が多く広角レンズの出番が多い街です。ですが先の組み合わせだとかなり軽 . . . 本文を読む
RICOH GRⅣ 開発発表が発表されました。個人的には現在の発表内容からは買い替えは無いと思いますが、掻い摘んでうらやましいポイントを。1.手振れ補正が5軸に変更された。 現状3軸補正でとても困っている訳では無いですが少々手振れ補正が 弱い気がしているので強化されるのはうれしいです。2.内蔵メ . . . 本文を読む
今回は撮影機材について当初の計画ではメインはパナソニックのDC-S9と広角標準ズームを持って行く計画でした。サブカメラはスマホとTheta SC、とG9XⅡを持って行こうかと。しかし直前になって急遽X-T5に変更。レンズはXF10-24mmとXC15‐45mmにしました。理由は2つでX-T5のモニタが使いやすいのと、しっとりしたイギリスの風景にはT5があうのでは無いかとの考えで。結果、T5では1, . . . 本文を読む
今回は旅でのトラブルについて。6泊8日の旅行で大半は日本国内で予約したんだけれど、コロナ以降のロンドンはやたらと予約が無いと見学できないところばかりでした。初日に行ったロンドン塔も会場前に列ができており、並んでみた所どうも皆QRコードをプリントした紙を持っています。2年前にアムステルダムに行った時も王宮以外は予約が必要だった事を思い出しました。行列の近くに10人弱並んでいるチケット売り場がありその . . . 本文を読む
ロンドン＆オックスフォードに行ってきました。5月1日より8日までの6泊8日。勤続20年の休暇利用です。行き帰りの航空機は私にしてはJALでした。JAL高いんじゃないの？っかつての私も思っていましたが早期に予約するとそれほど高くもありませんでした。今回は万が一のキャンセルもしくは日程変更を考え、有料キャンセル＆日程変更のできる下から2番目のエコノミークラスのチケットを購入しました。入出国ですが随分進 . . . 本文を読む
以前から買う買う、と宣言していたXF16-50mmF2.8-4.8 R LM WRですがようやく購入しました。購入したのは中古品で諏訪写真機さんで購入しました。GWにロンドンに行ったのですが発見したのがギリギリ旅行前で間に合えば持って行きたかったのですが止む無く旅行後の購入です。因みに諏訪写真機さん、新宿の個人商店で状態表示はAで本体の写真はWEBに掲載されているのですが解像度が低かったのですが現 . . . 本文を読む
ロンドン旅行まであと2日、直前になっての心変わりです。まぁ、大げさな話では無くて当初パナソニックのDC-S9を持って行こうと思っていたのですが急遽X-T5に変更です。理由はS9の画質は気に入っているのですが、T5に搭載されているフィルムシミュレーションBLKのような機能が無いためです。S9もLUTで渋い色も吐き出せますが、T5のようにワンショットで3枚の異なる色味は吐き出せず、後処理で対応するしか . . . 本文を読む
来月早々にロンドンに旅行に行きます。ロンドン、霧の都なんて言われていますが実は降水量は東京より少ないのです。ですが、パラっと降っては止む事も多いようで折り畳み傘なり撥水の上着があると便利なよう。18年前に行った時はとてもラッキーで6日間全く雨は降りませんでした。しかし用心の為に折り畳み傘は携行しようと。現在、折り畳み傘はユニクロの物を持っていますが折りたたんだ時に少々太く常にカバンに入れておくには . . . 本文を読む
