Dear Candy

ラガマフィンのいる暮しと最愛のワンコたちの記録

やっぱり 玄関が好きなんだね♪

2010年03月17日 | candy&mick&terry
今日は娘がミックのお散歩をしてくれたので、

今日は久々にテリちゃんとふたりでお散歩しましたよ。

ロングリードとクリッカーとおやつと紐付きのボールを持って近くの広場へ。
意外とふたりきりのお散歩では良い子に歩くテリちゃんです(時と場合によりますが)



ふたりでぶらぶらと歩いていると、自転車に乗ったおじいちゃんが近づいてきました。

前にも話しかけてこられたのですが、

今回も同じ質問で

「あの、前に相模○○病院にいた方?」

よほど、私に似ている人がいたのでしょうね




毎年春が近づくと探しているもの、

それは「土筆」。

なぜか「土筆」をみつけると嬉しくなって、

子供のようにしゃがんでみてしまいます。



今年、初めて見つけた「土筆」はこのこでした






さて、

お散歩後のテリちゃん。


もう二月の終わり頃から

我が家で夏は一番涼しくて、冬は一番寒い玄関がお好きなよう。

平気な顔をして、それはスヤスヤ眠ってます(笑)

キャンちゃんが好きだった玄関ですが、

テリちゃんにも受け継がれたようです



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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
病気 (ゆきだるま)
2010-03-17 16:12:23
始めまして。つい二日前明日14歳になるアメリカンコッカーのベルンが突然肺がん宣告されました。そしてキャンディのママさんのブログに。。。。。
あと一ヶ月もたないといわれています。施すことは何もないと。免疫のお薬を飲ませています。今まだ食欲は旺盛で先生は食べたいものをあげていいので食べさせてやってください。と。キャンディのママさんへ何を聞いたらいいのか何も判断のつかないままコメントを書いてしまっています。ごめんなさい。ただ気になるのは自宅酸素治療機を使用なさっていたこと。呼吸困難におちいるとすぐに死んでしまうと言われましたが目の前で呼吸が苦しいのを放っておくのか。。。と自問自答しているようなしだいです。何かアドバイスをいただけるようであればどうぞ宜しくお願いいたします。ゆきだるまは43歳女。少しぼけた母と二人暮しで働いているので一日、ベルンに付き添ってあげるこ
とができません。。。。。
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ゆきだるまさんへ (sumiregusa)
2010-03-18 00:06:31
ゆきだるまさん、はじめまして。
突然のこのような宣告に不安でいっぱいだと思います。
ご心中をお察しし辛い気持ちでおります。
この場所で不安な気持ちをお話しすることで、
少しでも冷静になり、現実と向き合う心が生まれるのならどうぞお話くださいね。
アドバイスらしいことはできず歯がゆいですが。。

酸素治療器ですが、正直、キャンディの場合は気休めにしかならなかったような気がしました。でも有ることはとても心強かったです。
コッカースパニエルちゃんの大きさでしたら、
簡易の酸素室と併用で使えたら効果があるのかなと思います。
キャンディの場合大型犬ということと、9月でまだ暑かったのでこの酸素室に入れることは不可能でした。

呼吸困難におちいると、やはりどうすることも出来なかったです。。。幸い側にいられたことだけが救いでした。

ゆきだるまさんはお仕事をされていらっしゃるとのこと。
看病をなさりながら辛いお気持ちで日中はお仕事をされている方は沢山いらっしゃるようですが、
でももしも可能でしたら、本当に心配なときなどだけでもペットシッターさんに日中の数時間でも様子をみて頂くことも視野にいれてはいかがでしょうか。私はもとペットシッターでしたが、やはり日中病気のワンちゃんを残してはいけないと数時間のお留守番を依頼されたことがあります。獣医ではないので専門的なことはもちろんできませんが、オーナー様はとても安心して出かけられたようです。

ベルンちゃん、

14歳のお誕生日おめでとう
心からお祝い申し上げます
良い一日を過ごしてくださいね。


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思い出します… (さくら)
2010-03-18 00:46:57
雪だるまさんの書き込みを読んで、ウチのディーンの事を思い出しました。
大型犬で14歳の誕生日を迎え、でも足も呼吸も乱れがちでお誕生日を迎えたのも奇跡に近いって医者から言われてました。
あれもしたい、これもしたい、でも出来ない事もあり歯痒かったです。
他の子より長生きしてくれたし母犬に関しては悔しさは少しですが、それでも色々思う事はあってお気持ちお察しいたします。
玄関の上がり框で寝るWan子ちゃん…うちも三匹が固まってよくタイルのヒンヤリした場所を求めて寝ていました。キャンちゃん、テリちゃん、ダブってしまいます。良い寝顔ですね~
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さくらさんへ♪ (sumiregusa)
2010-03-18 19:44:53
私も今でも当時のことはよく思い出します。。
そしていつも自問自答。
答えは出ないけれど、
最善を尽くしたのだと思う日々です。

ダブってしまいますか。
私もディーンちゃん達を見ていたらダブりましたよ。
無邪気な寝顔、遊ぶ姿に和まされます。
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ありがとうございます。 (雪だるま)
2010-03-19 13:02:59
同じ経験をされた方のお言葉は本当に心の励みになります。キャンディのママさんも頑張ったしキャンディも頑張ったんだから自分に対して情けなくならあにようになれる気がします。まだまだ、、、、ですけど。。。酸素のレンタルを決めて昔お世話になった先生にセカンドオピニオンとしてお話を聞いてもらいました。しかし、とにかく火に気をちけることと。。
残念なことにボケてきている母がタバコ吸いで暖房はファンヒーターなので酸素室はあきらめなければならないようです。市販のスポーツなどで使うタイプを用意しようと思います。
そしてその先生には「おいしいと思うものを何でもあげてください、元気になろうという意欲がわくかもしれませんよ・そんな奇跡もあるんです。」と暖かいお言葉も頂戴しました。皆さんの暖かいお言葉に甘えながら頑張ります。
このBLOGに出会えて本当に感謝しています。もう1匹コッカー15歳。1歳より白内障で早い時期に全盲の子がいます。その子にかかりきりだったのでベルンには我慢ばかりさせてきました。今からほんの短い時間をとって濃いものにできたらな。。。。
キャンディママさん、ありがとうございます。。
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雪だるまさんへ (sumiregusa)
2010-03-20 21:50:08
素敵な先生ですね。
奇跡  本当にあるようですよ。
余命を告げられてから回復したワンちゃんもいらっしゃるそうです。
食欲があるようでしたら、少しだけでも手作り食を加えるのも良いかもしれませんね。水分も一緒にとれて美味しくてベルンちゃんも喜ぶかもしれません。キャンディは病気が発見されたときにはすでに食欲がなくなってしまって、好きだった物を食べさせてあげられなかったのです。それがいまでも心残りなんですよ。
病気の症状別にレシピなども載っている書物もありますので参考にしてみるのもいいかもしれませんね。

皮肉なもので、私もキャンディと凝縮した時間をもてたのは病気になってから。
そんな状況下でありながら「一緒にいられて幸せだな」って、思ってたことを思い出します。

雪だるまさん、ベルンちゃん、

どうぞ奇跡を起こしてください。

奇跡がおきますように


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