今日の画像遊び
ガラス風にしました。
熊本県は7月の豪雨災害を受け
応急仮設住宅の必要数を7市町村で
2千戸とする見通しを明らかにしています。
被災者の意向や住宅の被害状況を基に推計し
必要戸数を早期に確定させたいとしています。
一部の仮設住宅が完成し
22日から入居が始まっています
完成したのは人吉市 山江村 相良村の56戸で
入居者に鍵の引き渡しが行われています。
熊本豪雨の仮設住宅はすでに球磨村で移動式の
ムービングハウスへの入居が始まっていますが
建設型タイプの完成は初めてです。
熊本県は合計683戸の工事に着手していて
残りは9月上旬から10月中旬に完成予定だそうです。
災害された方たちはこの猛暑の日々
コロナ感染に気を付けながら
家の片付けもまだ終わっていないと思います。
早く安心して 生活出来ますように・・・