大好きな赤とんぼの歌を懐かしんでいます・・・
赤とんぼの歌の舞台は
播磨の小京都”こと龍野（たつの市です）
兵庫県 姫路の北西に位置する龍野藩脇坂氏5万3000石の
城下町は 大きな空襲を受けることもなく
現在も情緒ある町並みを残していることで知られます
赤とんぼ 作詞 : 三木露風 作曲 : 山田耕筰
日本の代表的な童謡の一つ
日本の歌百選の1曲に選ばれています
三木露風 1921年（大正10年）に
彼の故郷である兵庫県龍野町（現在のたつの市）で過ごした
子供の頃の郷愁から作ったといわれ
童謡集に発表されました その後
1927年（昭和2年）に山田耕筰が曲をつけた
Jtrimで作成 
夕焼け 小焼けの 赤とんぼ
負われて見たのは いつの日か
山の畑の 桑の実を
小籠に つんだは まぼろしか
十五で 姐や は 嫁に行き
お里の たよりも たえはてた
夕焼け 小焼けの 赤とんぼ
とまっているよ 竿の先
姐や は自分の姉ではなく
この家で子守奉公していた女中のことだそうです
お里のたより は 女中の故郷から
この家に送られてくる便りの説
夕暮れ時に赤とんぼを見て 昔を懐かしく
思い出すという 郷愁にあふれた歌ですね
子供の頃は庭先に赤とんぼも沢山飛んでいましたが
最近は赤とんぼも観られなくなって寂しく思います・・・
赤とんぼを思い浮かべて・・・ 
小学校の学芸会で絣の着物を着て踊りました。
私、下手なのですが選ばれました。これってエコヒイキだったのですね。何故か得することが多い～(*^^)v
赤とんぼの童謡唱歌は昔を懐かしく
思い出すという 郷愁にあふれた歌ですね
めぐりさんは小学校時代の良い想い出が・・・
懐かしいでしょうね
時には懐かしく想い出すのもいいですね
今日もありがとう～
赤とんぼの城下町は私のふるさとです。
幼少期と青春時代をここで過ごしました。
各地を転々と引っ越しましたが
ふるさとは いつまでたっても懐かしく有り難い所です。
記事 嬉しく拝見しました。
ありがとうございました。
むか～し、母が私を寝かしつける時に赤とんぼを歌うと、毎回メソメソすると言われ続けてました。
歌詞はわからずとも、子供ながらに切ないような音程が胸に響いていたのでしょうか＾＾？
とっても懐かしく、意外と音階が難しいのに気付きました！
緑の山野と清流の揖保川 春は桜 秋は紅葉と
何度か訪れましたが静かな城下町
三木露風の生家もあります
幼少期と青春時代を 過ごされ
懐かしい素適な故郷ですね・・・
コメント嬉しく 有難うございました。
コメント有難うございます
私も子供の頃から良く歌っていました
何だか淋しくなるような歌詞ですが
郷愁にあふれた歌ですね～
子育ての頃は子守唄にして寝かせたりしていました～
最近の若いお母さんはどんな歌を歌っているかなぁ？
赤とんぼ思い出してくれて ありがとう・・・