尖閣諸島
竹島
北方領土
ここに来て、急に領土問題が騒がしいですね。
色んな視点からの、
色んな意見に耳を傾けてるつもりです。
今日は、地元の
めちゃくちゃ美味しい中華料理屋さんで
ビールと共に、美味しいものをつまみながら、
上海の同僚に「反日クーデターは大丈夫?」
と、メールを打ちながら、
お店の人には「好吃」(美味しかったです)
とか挨拶しながら、
これは、本当のところは何なんだろう?
と悩んじゃいました。
で、急に小説のシノプシスが
閃いちゃったのです。
その主題は、
フクシマの問題が大き過ぎて、
日本政府が他の問題で誤魔化そうと暗躍する。
というもの。
ストーリーは、
東北の大震災と、原発の事故からはじまり、
国内のフクシマ問題を、海外外交というカードに
無理やり置き換えて、
国策としてナショナリズムや、プライドという文脈を
無理に国民に植えつけようとする。
その間には、責任を取るといいながら
酷い法律を立法させてしまうだけの役割
を負わされた首相や、
保身のために嘘を強要する校長といった
エピソードを交えながら展開するのです。
なんか、リアリティあるでしょ?
その結果、本当の意味での
「国民のため」とか「プライド」
とは、全くかけ離れた“老害”が明らかになってゆく。
それを、国内外の若者を中心とした
生活者がSNSを通じて暴いてゆく。
国内外。って言うのがミソです。
リアルでのコミュニケーションは、
例えば中華料理屋さんとか、新大久保とか、
そんなトコロで国を超えて、侃侃諤諤とやってるとか。
※喧々囂々では無くてね。
結果、ヒエラルキー型では無い
新しいカタチのコミュニケーションが
勝利してのハッピーエンド。
という構成です。
書き口としては、
山崎豊子さんの「沈まぬ太陽」
的になりそうなトコロをあえて、
百田尚樹さんや、
奥田英朗さんのようになるとベスト。
あ、酔っ払いの戯言です。
悪しからず。笑)
竹島
北方領土
ここに来て、急に領土問題が騒がしいですね。
色んな視点からの、
色んな意見に耳を傾けてるつもりです。
今日は、地元の
めちゃくちゃ美味しい中華料理屋さんで
ビールと共に、美味しいものをつまみながら、
上海の同僚に「反日クーデターは大丈夫?」
と、メールを打ちながら、
お店の人には「好吃」(美味しかったです)
とか挨拶しながら、
これは、本当のところは何なんだろう?
と悩んじゃいました。
で、急に小説のシノプシスが
閃いちゃったのです。
その主題は、
フクシマの問題が大き過ぎて、
日本政府が他の問題で誤魔化そうと暗躍する。
というもの。
ストーリーは、
東北の大震災と、原発の事故からはじまり、
国内のフクシマ問題を、海外外交というカードに
無理やり置き換えて、
国策としてナショナリズムや、プライドという文脈を
無理に国民に植えつけようとする。
その間には、責任を取るといいながら
酷い法律を立法させてしまうだけの役割
を負わされた首相や、
保身のために嘘を強要する校長といった
エピソードを交えながら展開するのです。
なんか、リアリティあるでしょ?
その結果、本当の意味での
「国民のため」とか「プライド」
とは、全くかけ離れた“老害”が明らかになってゆく。
それを、国内外の若者を中心とした
生活者がSNSを通じて暴いてゆく。
国内外。って言うのがミソです。
リアルでのコミュニケーションは、
例えば中華料理屋さんとか、新大久保とか、
そんなトコロで国を超えて、侃侃諤諤とやってるとか。
※喧々囂々では無くてね。
結果、ヒエラルキー型では無い
新しいカタチのコミュニケーションが
勝利してのハッピーエンド。
という構成です。
書き口としては、
山崎豊子さんの「沈まぬ太陽」
的になりそうなトコロをあえて、
百田尚樹さんや、
奥田英朗さんのようになるとベスト。
あ、酔っ払いの戯言です。
悪しからず。笑)