今月 松崎の侘助で行われていた
尾崎直巳さんの個展。
盛況のうちに終了されました。
枠に捉われない、自由で力強い作品が並んでいました。
尾崎さんご本人も とても魅力的な方で 私はファンになりました~
また、お住まいになられていたアメリカの写真も、興味深かったです。
書いたり 創り出されたモノって、
作り手の人となりも垣間見ることができるんだなって
改めて思いました~
我を振り返ると、なんか 恥ずかしい気持ちになるね
美峰
今月 松崎の侘助で行われていた
尾崎直巳さんの個展。
盛況のうちに終了されました。
枠に捉われない、自由で力強い作品が並んでいました。
尾崎さんご本人も とても魅力的な方で 私はファンになりました~
また、お住まいになられていたアメリカの写真も、興味深かったです。
書いたり 創り出されたモノって、
作り手の人となりも垣間見ることができるんだなって
改めて思いました~
我を振り返ると、なんか 恥ずかしい気持ちになるね
美峰
11月初めに 生の栗を頂く機会があり、
この秋に取得した(?)栗の渋皮煮に再チャレンジしました。
侘助で食べた栗のアイスクリームが忘れられず、
ママさんにレシピを教えてもらって この秋、二度ほど挑戦しました。
いずれも納得した出来にはならず、今回 今年最後の栗でリベンジを果たすべく、、、
手が掛かります、渋皮煮って。
まあ
まあ
今年は これで良しとします(笑) おいしくできました。
本当は お正月の栗きんとんに使えるよう保存しておきたかったのですが、
それはまた、来年の課題とします
これも侘助のママさんに教えてもらいました。
煮ても煮ても出てくる、あの困った こげ茶色の汁に
絞りを入れた白いTシャツを入れて 何度か煮て干してを繰り返し、、、
これに墨で模様を付けても 面白いかな~と考えています。
未だ課題が終わらず、
現実逃避するかのように栗を煮て、Tシャツを煮て
・・・さらにカレーを煮なくては。
課題は来週が期限。
頑張ります。
美峰
『 リズムの如く 』 です
雨雲から 雨が降ってくるようなイメージで描きました。
紙の上に ポタンと墨を垂らして、
紙を斜めに持ち上げて 墨の玉が紙の上をすべるようにして
ラインを描きました。
ポタン、ツ-、ポタンポタン、ツ-ツ-・・・
雨の様でしょう
はい、この作品は 初めは縦だったんです。
が、
在り来たりで つまらない。
横向きにしたら 意外性があり 面白いものになりました。
墨象って、既成概念みたいなものを 取り払って描くと、
見た人が ハッとするようなモノが出来上がると思うんです。
まさに 先生の書く作品は、そうです。
感じるまま とか 勢いの面白さ とか。
見る人によっては、見て分かる”字”のようなものの方が
安心する と言います。
それも 分かります。
でも、ある意味、見る人を裏切るような 意外性や迫りくる勢いなど
先生のような ドキっとするような作品が理想なんですが・・・なかなか。
まだまだ 色んなものに囚われてコジンマリしちゃっていますね、私
西伊豆のKさんに蘭をいただきました。
豪華です^^
Kさん、どうもありがとうございます。
美峰