眞子さんの表情は固く、周囲へ笑顔を見せなかった。
付図、笑顔が見たが其れも一瞬。
作り笑顔である。
小室圭は、自身のおかんの元婚約者へ渡米間際に借金していた400万円を返済した。
報道では解決金と呼称されていたが、解決金は違うだろう。
返済。
物はは云い様である。
当初は、一般人には解り辛い意味不明な裁判資料の如き屁理屈文書に於いて、
「借りたのではなく、提供されたものであり返す気は更々無い。此処で返済しようものなら、俺が借金を踏み倒していると見られて、俺の箔に傷が付く」
との見解だった。
其れが渡米間際に一転して、借りた借銭400万円全額を返済した。
解決金として、
「返せ、返せとガタガタ煩いから返してやる。俺が解決してやる」
と、親子でカネを借りておきながら、仕方ないから返してやるとして、どさくさ紛れにカネを返済した。
其れなら、最初から400万円全額を返済しておけば、此処迄扱き下ろされる事も無かっただろう。
小室圭は、見た目は賢そうに見えて思考が足らんのだろうな。
弁護士は、小室圭の様な「足らず」が多いんだろうか。
住む世界が違う人種のやる事はさっぱり理解出来んわ。