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おも〜か〜じ(面舵)‼︎

個人的な見解で書いております

原発再稼働が現実路線で正しい判断

2022年06月30日 06時53分00秒 | 日記
原油価格が高止まり。

いつになったら落ち着くのやら.....。

早々と梅雨も明け、連日の酷暑に心身が疲弊している。

電力供給が逼迫しているとかで、節電が呼び掛けられている。

原発を再稼働すれば、何等問題は無い。

ただ其れだけの事なのに、手段が在るのに其れを使わず騒ぎ立てている様を側から見ていて、

「此奴等はアホとちゃうか」

と冷めて見ている。

火力発電もフル稼働させればいい。

原発を放棄して久しいドイツ。

環境を最優先したドイツは、原発を放棄したはいいが、放棄して直ぐに電力不足に陥った。

風力で何とかなると、皮算用をしていたが、現実は甘くなかった。

皮算用の様には行かず、困り果てた。

自国の電力を賄う手段が無いのである。

原発を再稼働すればいいのではと云う見方も在るがそうはならないのがドイツである。

政策で決定し、廃炉に向けて突き進んだドイツは政策の転換は出来ない、出来ないと云うか許されず、廃炉政策を後戻りさせる事は不可能となっていった。

為す術を失ったドイツが出した答えは、

「フランスから電気を買う」

であった。

送電線を轢く工事が進められた。

無事にフランスから電気を送電出来る様になったドイツは電力を賄う事が出来る様になった。

原発放棄、環境立国を方々に打ち出したドイツだが、購入先のフランスから送電されている電力は原発で作られたものである。

偉そうな事を云って、軽々しく原発を放棄したドイツが買っている先の電力が原発で作られているのだから、結局は同じ事である。

環境保護と云う妄想に捉われて、火力を忌避して風力や太陽光に頼るも一向に電力供給が間に合わない。

環境保護を死守する余り、火力を廃止したはいいが電力供給が間に合わない。

火力の手段は使えないとなれば、残された手段は原発しかない。

フランスのマクロンは原発再稼働?再建設へと舵を切った。

環境保護を掲げた以上、石炭火力は使えない。

マクロンの本音.....と云うか凡ての国指導者の本音は火力が使えるものなら大いに使いたいと云うのが本音である。

環境保護の被害妄想は車の内燃機関迄をも遠ざけた。

温暖化対策と云う妄想、此れは最早異常と云うか病気である。

思考が停止してしまい、現実に即した判断が出来なくなってしまっている。

エネルギーに対する世界の二択は、

温暖化を云うなら原子力発電

原子力発電の危険性を云うなら火力(水力も含む)

此れしか無い。

地熱利用も在るが、地域差が在る為、エネルギーの軸にはならない。

もう綺麗事、偽善は要らん。

綺麗事と偽善は「24時間 愛は地球を救う」で十分だ。

愛は地球を救わんけどな.....。







御用医師達よ、妄言吐くのは大概にしてくれへんか

2022年06月24日 07時31分00秒 | 日記
暑い。

暑過ぎる。

梅雨明けたんちゃうかと思う位に暑い。

マスク等していられない。

其の前に熱中症になってしまう。

他国ではもうマスクは必要無い。

日本のメディアは信用無いので、他所の国を覗く限り、マスク、マスクと連呼する国は殆ど無い。

我が国と支那、其の周辺位である。

我が国の、メディアに出演する医師は未だにマスクの重要性を語る。

特に御用医師の松本哲哉は酷い。




どうしても期限切れ間近の、在庫ワクチンを処分したい様やな。

コロナワクチンと云う偽のウイルスを体内に入れ、免疫反応を刺激しようとしても、本物のウイルスによる免疫反応の強靭さには勝てんよ。

今回、愚かな医師として松本哲哉を筆頭に挙げたが、妄言で国民最近までワイドショー等に出演してワクチン打て打て打て、マスク、マスク、マスクと連呼していた医師も同様である。

こう云うと、「距離を保てて、密にならなければマスクを外してもよい」と云っているではないかと反論されそうだが、添付画像にある様に、此の松本哲哉は、

「マスク着用と行動の制限緩和が感染拡大に繋がるので、基本の感染対策はしろ」

とアホの一つ覚えの如くコメントする。

お前等、其れしか云う事在らへんのやろ?

他に他を納得させる手段を持ち合わせていないので、此の決まり文句を云うしか無い。

併し、此のアホの一つ覚えでカネをもろうとるんやから、楽な稼業やで。

なんぼ程のカネをもろうとるんか知らんけど、此の程度の決まり文句なら、近所の躾の悪いクソガキでも云える。

貴様等がそないな事をメディアで云うと、ウチの職場はマスク外せにならんのや。

距離を保てて、密にならん時に外してたら、エライ怒られた。

我々下々は、此のクソ暑い中マスクをして仕事しとんのやで。

もう大概にしてくれへんか.....。






若かりし頃の容姿で、夢で逢う

2022年06月20日 06時02分00秒 | 日記
男は女々しい生き物だとつくづく思った。

今朝夢を見た。

19歳から22歳迄、交際していた当時の彼女の夢である。

其れが妙に現実的な夢だった。

夢の中で交わした会話と其のシチュエーションを何故か全て記憶しているので、記してみたい。


見た事の無い場所だった。

向こうから歩いて来る女性と目が合い、お互いが立ち止まった。

彼女
「◯◯君?、◯◯君でしょ?」

「ん? あ、◯◯子??、◯◯子か‼︎」

彼女
「嗚呼、何て久し振りなの。元気だった?」

「まぁ、何とか.....。生きてる。そっちは?」

彼女
「私も生きてるw」

「最後に別れてから何年経つかなぁ。22の時だったから、もう◯◯年も経つのか。時間が過ぎるのは早い。今は家族も居るんだろう?」

彼女
「ええ。そうね。あなたは?」


二言三言の会話を交わした其の後、目が覚めた。

夢では、お互いが当時の容姿だった。

此れは当時の夢と云うよりか、夢の中で再会したと云った方が正解かも知れない。

見た目は当時のままで、会話は現在の近況を語り合う。

不思議な感覚だった。

眼を開けた時、何だか妙に感傷的だった。

夢では元気そうだったが、今頃どうしているんだろう。

22で別れてから一度も会っていない。

街中で出会(でくわ)した事も無い。

元気でいるなら其れでいい。


使えぬ作業者とどう対峙するか

2022年06月18日 14時09分00秒 | 日記
中途入社して来た31歳の作業員。

1年半が経とうとするが、最近になって朝と帰りの挨拶をする様になった。

其れも小声で。

性格なのか、育った環境なのかは知らぬ。

そうは云っても31歳である。

いい大人だし、人によっては妻子も在る。

出した工具も出しっぱなしで帰る始末。

「云わねば、解るまい」

と云うだろうが、吾は、其奴に手取り足取り説明した。

使ったら片付ける。

こんな事は、躾の出来た幼児でも出来る事だ。

引いた椅子はしまう。

脱いだ靴は揃える。

糞をしたら尻を拭く。

此の基本行動が出来ない奴である。

一度ツッコんで聞いたのだが、生まれ付きの発達障害でもなさそうだ。

親の躾が出来ていなかったのと、誰にも教えて貰えなかったのだそうだ。

「おはよう」「お疲れ様でした」も此れ迄の職場で挨拶というものを交わした事が無いと云った。

奇特な奴だ。

立ち仕事が基本なのだが、内容によって座り仕事も在る。

此奴に座り仕事をさせると寝てしまう。

後ろから見ていると、手が止まっているのである。

動いていても、作業が一向に進まない。

10分で出来る事が30分掛かる。

こんな緩い気持ちでやられると非常に困る。

納期に間に合わない。

一つの作業が終わっても一向に声を掛けず、ボーッとしているのである。

「おい、どうした?」

「作業が終わったんで」

「いや、終わったんでじゃなくて、終わったら声を掛けてくれ。次にやってもらう作業が在るから」

「はぁ」

仕事が終われば掃除をするが、其れすらもやらなかった。

吾は、幼児に言い聞かせる様に云って、させる様にした。

奴のおかしな所は未だ在る。

吾が段取り中に、部品の入ったBOXを倒してしまった。

部品が散乱したのだが、直ぐ横にいた奴は知らぬ顔をしていた。

奴の足下に部品が転がって来てもである。

其の表情が怖かった。

目の前の状況が起きていない、存在していない様な顔付きをしていたのである。

そんな出来事が無かった様な。

目の前で何かが倒れたり、落ちたりすれば手を差し出す。

其れは無意識のうちに体が反応する。

だが、奴はそんな事はお構い無しに、ガラスの瞳を浮かべて座り仕事を続けるのである。

奴は、路上に於いて目前で人が卒倒しても気付かぬのだろうな。

此れは一種の病気ではなかろうか。

そこで奴に問うてみた。

「さっき、部品が散乱して、お前の足下迄転がってきたが気付いていたか?」

と。

すると奴の答えはこうだ。

「あ、はい其れは知ってましたが、拾おうとは思わなかった」

「何で?」

「僕が拾うものという事を思い付きもしなかった」

?????

奴の云っている事がサッパリ理解出来ない。

今の時節、ちょっと強めに注意しただけで、ハラスメントだと云われる始末。

巷では、「誉めて伸ばす教育」というのが在る。

職場でも其れを導入すれば業績が上がると云われている様だが、其れは此の遣り方を狂信する連中の思い込みであろう。

まぁ、声を荒げる事をしなければいいのかも知れぬ。

吾は此奴に対して、声を荒げて云い聞かしている訳では無い。

声を荒げる気も起こらぬ。

育った環境で形成された人格を、一他人の吾が矯正出来る筈も無い。

高校や大学を卒業した新卒に対する、最低限の職場のルールを説明して実践してもらうのであれば話は別だが、31にもなって、挨拶や清掃が出来ぬ者は、製造部署には向いていないし、何処の職場も要らんだろう。

31歳に又一から社会通念や職場での振る舞いを説かねばならぬ程暇では無い。

即戦力とはいかなくとも、最低限の事はやって貰いたい。

併し、よくこんな使えぬ奴を中途で採用したものだと呆れている。

面接で、此奴の何を何処を見て決めたのか理解に苦しむ。

面接には相当数の希望者がいたと聞く。

其の希望者の中から此奴を選んだと云う事は、其の他の希望者は此奴以下だったのだろうかと思うと嘆息してしまう。

昨今は、良き人材が其れだけおらぬと云う事なのだろう。

夏に向けて更に忙しくなるのに、此奴に手を取られてしまって、仕事がこなせるのだろうかと不安で仕方が無い。

獣医学者で、京都大学医生物学研究所附属感染症モデル研究センター准教授である、宮沢孝幸氏の著書「ウイルス学者の責任」(PHP新書)に、「仕事が出来ない人程大事」の様な事が書いてあった。

仕事が出来ない人を大事にする会社は良い会社、良い組織だと。

まぁ、此れは此の方の一方的な主観であるから、万事に値する訳では無い。

少なくとも、吾のいる職場、部署では、此奴の様な作業者は不要である。

リスクが服を着て歩いている様なものである。

此奴が来る所は、職場ではなく、もう一度幼稚園から出直して頂きたい。

そう思わせる程に香ばしい31歳の男である。









日本の観光を支えているのは、吾々国民である

2022年06月12日 18時35分00秒 | 日記
外人が、添乗員付き限定ツアーで観光に来ている。

観光中は、添乗員が常に監視の下でしか動き回れない。

北朝鮮と同じ遣り方。

まぁ、マナーの悪い外人が街中を荒らし回るよりはマシか。

マナーの無さは最近の日本人も変わらんけど。

我が国が環境美化を意識し出したのは、昭和40年頃くらいからだった。

1964年の東京五輪開催に向けて意識し始めた。

立ち小便、歩きタバコ、道に痰や唾を吐くのは当たり前の光景だった。

特に清潔になったのは、つい最近である。

江戸時代も、家や街中は整然としていたと在る。

観光を外人に頼りがちだが、実際は吾々国民が落とすカネの方が遥かに多い。

日本の観光は、外人観光が支えている等と云うデマを流すのはやめろ!