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おも〜か〜じ(面舵)‼︎

個人的な見解で書いております

林外相がG20欠席で、国益大損失

2023年02月28日 06時40分00秒 | 日記
驚いた。

在り得ない。

林外相は、インドで行われるG20への出席を断念し、代わりの者を行かせる事で調整し、国会を優先した。

野党の雑音を優先。
3月3日のクアッドもパーケージである。

国益損失の判断をした。

もう言葉が無い。

インド側は大変失望したとコメントしている。

そりゃそうだ。

過去、旧民主党の野田さんは、今回と同じ事が在った時、「何故、出席しなかったのか。外交を優先すべきだろう」と苦言を呈した。

野党は、与党を締め上げる事に執心し過ぎだ。

やっとマスクが外せる!

2023年02月23日 07時18分00秒 | 日記
愈々、周りの目を気にする事なくマスクを外してお天道様の下を闊歩する事が出来る。

漸くである。

此の三年間は苦痛だった。

マスク着用で、此の三年間は呼吸も浅かった。

得体の知れないワクチンを半ば強制的に打たされた。

此の得体の知れないワクチンを打った友人知人は身体が疲弊した。

高熱で3日間寝込んだ者、一週間の点滴入院をした者、未だに後遺症らしき症状が治らない者。

急性症状を発する人もいた。

劇症的に発症し亡くなる方もいた。

此の得体の知れないワクチンは、個人差は在るが、接種後に身体に異変を来たす。

当初は、集団免疫獲得、発症予防を声高に謳われていたコロナワクチン。

だが、集団免疫も獲得出来ず、発症を予防する効力も無い。

此れに慌てた関係者は、苦し紛れに、

「重症化を予防する」

と云い出した。

だが、此れは取って付けた屁理屈だったのである。

治験データが不足しているので、一般人に打たせる事で治験としデータを取る。

恐ろしい世の中になったものだ。

今後も高齢者、医療関係者にワクチンを打たせる様だ。

コロナワクチンの在庫処分に国民が利用される。

製薬会社と政治家にはどれだけのカネが動いたのか。

ファイザーもモデルナも此の薬害ワクチンで大儲けし左団扇。

此のワクチンの危険性を知る、製薬会社の連中はワクチンを打っていない。

あの連中から見れば、我々の様な下々は、猿やハツカネズミ、モルモットと同じレベルである。

ワクチンを打つよりも、マスクを外して鼻から清々しい空気を吸って呼吸を深くし、お天道様の下を闊歩した方が免疫機能も維持され元気になる。

マスクよ、さらば。




岸田文雄が日本の安全を脅かす

2023年02月22日 06時54分00秒 | 日記
先週土曜日、北朝鮮がロフテッド軌道でミサイルを発射した。

此の情報を聞いた岸田首相は、

「あ、此れから術後の鼻詰まりの診察に行って来る。今、ミサイルは飛行中なんだろ?着弾する迄には帰れると思う」

と云ったかどうかは知らぬが、在り得ない。

罷り間違って、軌道がズレて領土内に着弾したらどうするのか。

ロフテッド軌道なんだから。

結局、EEZ内に着弾した。

ミサイルの行方が解る迄、官邸に留まらねばならぬだろう。

此の精神構造が理解出来ぬ。

日本国民の生命と財産よりも、自身の鼻詰まりの方が大事なのである。

我が国の安全は対外的にではなく、足元から脅かされている

国連も今や機能しておらず、拠出金だけを搾取する詐欺団体となっている。



田舎暮らしの嘘

2023年02月20日 23時25分00秒 | 日記
一時期、第二の人生を田舎でのんびりと暮らして、自給自足の生活をしたいと云う風潮が在った。

田舎暮らしで自給自足?

出来る訳が無い。

買って食った方が安く経済的だ。

田舎暮らしが如何に苦痛で面倒臭い事か。

一念発起した友人が実践したが、やつれて舞い戻って来た。

田舎がのんびりと暮らせるなんて、あんな大嘘を云い出したのは誰だろう。

雑誌も田舎暮らしを掲載して、煽ってた。
最初から田舎に暮らしている人は、色んな闇を飲み込んで生活している。

田舎暮らしが楽しいと云う勘違いをせぬ様にお気を付け下さい。



体調不良で気が付いた事

2023年02月07日 13時59分00秒 | 日記
胃腸不良だけではなく、頭痛も同時に在った、今回の体調不良。

流石にキツかった。

近年稀に見る程にキツかった。

2日に渡る絶食をし、漸く食事が摂れるようになって来た。

先日の投稿に、別腹も原因の一つであると書いたが、思い当たる事がもう一つ在った。

咀嚼である。

一口に30回の咀嚼が良いと聞いた事が在るが、どうも大して噛まずに胃袋に放り込んでいた事である。

知人が、或る日強烈な胃痛に襲われ、胃炎か胃潰瘍ではないかと不安になり胃腸薬を服用した。

併し、一向に良くならず、受診した。

医者から云われた言葉が、

「食事の際、よく噛んでいますか?」

知人は医者の言葉にハッとさせられたと云っていた。

よく噛まない為、胃の中で消化不良を起こしていたのが原因だった。

若い頃の様な食べ方をしていては、年齢と共に衰えて行く胃腸や他の臓器は追い付かない。

今現在は空腹感も出て来たが未だ本調子ではない。

此の度の体調不良で発見が在った。

「お粥が美味い」と云う事である。

米の甘味が疲弊した身体に染み渡った。

体調が戻っても、お粥を常食とする事にする。

“腹八分目に医者いらず” とはよく云ったものだ。

此れ迄は、身体に何か重りを乗せている様だった。

身体が非常に軽くなった。

睡眠の質も良くなった。

悪い事ばかりではなかった。

もっと身体を労ってやらねばならない。