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日本の所得格差がひらく・・・

2017-02-01 21:10:43 | 副業で稼ぐ

2017・02・02

 

21世紀に入った日本では、

所得格差がますます、

広がりつつあります。

 

 

好景気が取り沙汰されても、

一人一人をみるとその恩恵を、

受けている人はごくわずかです。

 

 

今、現実に起きており、

日々生活を圧迫しているものは、

終身雇用制度の崩壊や年金問題、

そして消費者の物価から、

社会保険費用にいたるあらゆる分野での、

負担増など、

枚挙に暇がありません。

 

 

日本全体で個人資産は、

1400兆円にも達しますが、

そのうちの半分は低金利の、

銀行預金に眠っています。

 

 

一方、アメリカをみてみると、

個人資産のうち、

預金に置かれているのは、

わずか11%です。

 

 

『アメリカで起こったことは、

やがて日本でも起こる』、

このことは、

歴史が証明しています。

 

 

自分の資産が守られる時代から、

自分の資産は自分で、

運用していく時代へ、

実に社会は変化しつつあります。

 

 

21世紀を、

豊かに生きるために、

いかに個人資産を、

有利に運用するかが、

個人レベルでも、

問われる時代に、

なってきているのです。

 

 

先進市場型の、

資金運用に対する意識が、

この日本でも、

高まっていくといえますが、

知識を得たいという個人の、

受け皿に乏しいのが実情です。

 

 

先進諸国では学校教育に、

「投資プログラム」が、

採用されています。

 

 

しかし、日本では今でも、

「働かずしてお金を手にしてはいけない」、

投資は危険なもの」などと、

いう旧来の道徳感が支配的です。

 

 

投資教育を受ける機会のなかった、

個人投資家が十分な知識や、

理解のないまま金融商品に手を出すと、

どのような結果になるかは、

推して測るべし・・・。

 

 

投資を始める前に、

投資に対する心構えや、

リスクに対する認識を深め、

金融商品の特徴に対する、

最低限の知識を習得しておくことが、

必須といえます。

 

 

この際健全な投資スキルを有する、

自立した投資家目指して、

有用な投資に関する情報を、

得て資産形成に寄与することを、

目指したいと考えます。

 

 

それでは亦・・・

 

 


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