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僕の生い立ちを・完・・・

2014-07-16 20:41:58 | 副業で稼ぐ・・・

    26・07・17

 

皆さんお早うございます、

さとうもりおでございます。

 

拾数年前、

建築施工管理技術を学び、

二級建築施工管理技士試験に合格し、

更に一級建築施工管理技術検定学科試験、

も合格したので建築の仕組みや、

理論もマスター出来た。

 

何時も考えていたが、

会社は土台になる組織が貧弱であった。

 

平成18年の年の瀬に、

自分で浄水機具を持参し取付けに、

向かう途中事故にあい、

休業のやむなきに至りました。

残念ながら永い休みを、

医者から宣告された。

 

此までの精算はすましたが、

仕事を続けてゆくすべがなかった。

 

出資者の株式を持って戴いている分は、

私が買い取り、

来年から会社は休業状態となる。

 

不動産業は当月廃業した、

落ち着かない療養生活が続いた。

 

18年と終わりを告げる、

新年の予定もたたず気持ちだけが、

焦るがどうにもならない。

 

三年も経過した3月5日頭の中で、

考えた仕事があった。

 

先ず当社の社章を特許庁に申請する事にして、

正確なマークを作成した。

 

申請は素人には無理では無いかと、

言われたが3月5日申請した。

 

途中役所から連絡がはいり、

所定のお金を納付して、

後は運を天に任せて待った。

 

確定の納付金も納めてまちました。

 

此から会社が使用するマークは、

僕の考案した社章で商標登録済みで御座います。

 

治療のためお休みしている間懸案の、

施主さまと、

当社の建築施工管理の方法を企画致しました。

 

この先、賛同頂いた方々と、

原案作成にに進みたいと思います。

 

素案を綴って見たいと思いますがご

 

協力頂けますお方はご意見を

 

歓迎いたします。

 

住宅改良の夢、その出来映え品質の想像、

依頼者共々期待される施工管理を、

持って実現しょうと思います。

 

当社と一緒になって施工者を決め、

施主さまと良いプランにより、

見積もりを決定し、

依頼者、施工者、共々喜びあえる。

 

作品の引き渡しを受ける理想的なマニアルを

作り出すように心掛けて進みます。

 

どうぞご賛同頂けます様に。

 

家をたてる為には何をすれば良いか、

建設会社を選ぶ皆さんが、

最も頭を悩ませる部分で

無いでしょうか。

 

そこで当社が考える施工業者の選び方を、

簡単に紹介致します。

 

発注者と受注者の関係を良質で、

疑いの無いものにする為の、

方法に就いて考えました。

 

実は依頼者様にもこの事でご協力で頂

かなければなりません。

 

施工管理会社に建て主が参加する方法、

(建築費の7%程)を出費して頂き、

経営に参加して頂きます。

 

ご自分の家を当社と共に、

施工管理をして頂き、

最初から納得戴き乍ら施工出来る体制を作り、

施工管理致します。

 

この様な会社を私は考えております。

 

施主様と施工管理会社が一体となって、

遠い昔からの請負と言う制度に改良を加えて、

良質な請負関係が生まれる事に成ります。

 

ガラス張りの作業推進の中で、ごまかす、

ごまかされる等の心配は欠如され、

施主様と施工業者は深い

信頼関係で結ばれます。

 

同時に施工管理者の立場も理解され、

近代化された斬新的な

工事契約関係が成り立ちます。

 

長文を、お読みいただきまして、

誠に有難うございました。

 

以上自己紹介と致します、それでは亦・・・

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■愛 称 :【青年の乃呟き】

■発行者:佐藤 盛男

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僕の生い立ちを、続きー2・・・

2014-07-16 01:45:20 | 副業で稼ぐ・・・

     26・07・16

皆さんお早うございます、

さとうもりおでございます。

 

土地の売買にも進出して、

それなりの成果もあがった。

 

古い土地付家屋を買収改修して売り出した、

当時はやりの原野分譲など、

歩合制の販売も行った。

 

前に進めるだけ進んだが、

何年か繰り返している内に、

疑似宅地としての原野分譲商法は。

 

改善に向かい小面積区画数など、

取り締まりの網が張られ商売がしづらく成る。

 

初和62年2月私のお世話に成っていた、

お坊様のお言葉も応援して頂いき、

東京に移転して参りました。

 

最初は知人と農地を買って建て売り業者に、

販売したのでございます。

 

やがて宅地建物取引免許を取得致しました

 

大手の見積もりにも参加致し

会社は力も着いて来ました、

大手より応援の方も入社しました。

 

大型景気も過ぎて

不動産業界も整理され、

資本の弱小な

会社は経営も難しい見通しになりました。

 

大手銀行も貸し付けが出来なく成る事を、

教えて呉れましたそこでやむをえず、

不動産は縮小致しました。

 

ここで亦思行錯誤が繰り替えされ、

東京都知事許可建築業登録を、

受けまして小規模改修工事などに

着手しました。

 

三歳の頃から木の香りと、

細工する大工さん、

最初から大先生(大工頭領)の、

知らずと薫陶(くんとう)を受け其の

センスが少年の僕に、

芽生えていたのでしょう。

 

技術の陶冶(とうや)は、

田舎も東京も遜色はないと自負しながら、

良い大工を探し、

手元には真面目な青年を選び付けた。

 

仕事は量より質を選び、

手の込んだ仕事を施工した。

 

協力者もできて資本参加して頂き、

3倍5倍ついに会社の払い込み、


資本金は平成2年8月、


1億円に増資、授権資本は4億円と、


成りました。

 

仕入れは現金、支払いも現金、

帳簿は予算差っ引き簿を(私が考案した)使う。

 

常に現金の残高が判明出来る、

やり方であったので経理人を、

雇わず自分で作成、

その割に銀行の信用は付かない。


あっという間に拾数年が過ぎた。

 

前ばかり見て、

ふりかえることを、知らなかった。

 

建物と付帯する浄水装置を、

お客に勧められて会社の仕事の一部に、

取り入れた。

 

此はこれで社業に利をもたらした、

単純でロスのない仕事であった。

 

時々住宅改良の相談も受けるように成って、

相談にのった親切を売り物に頑張った。

 

それでは亦・・・


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