皆さんお早うございます、
さとうもりおでございます。
拾数年前、
建築施工管理技術を学び、
二級建築施工管理技士試験に合格し、
更に一級建築施工管理技術検定学科試験、
も合格したので建築の仕組みや、
理論もマスター出来た。
何時も考えていたが、
会社は土台になる組織が貧弱であった。
平成18年の年の瀬に、
自分で浄水機具を持参し取付けに、
向かう途中事故にあい、
休業のやむなきに至りました。
残念ながら永い休みを、
医者から宣告された。
此までの精算はすましたが、
仕事を続けてゆくすべがなかった。
出資者の株式を持って戴いている分は、
私が買い取り、
来年から会社は休業状態となる。
不動産業は当月廃業した、
落ち着かない療養生活が続いた。
18年と終わりを告げる、
新年の予定もたたず気持ちだけが、
焦るがどうにもならない。
三年も経過した3月5日頭の中で、
考えた仕事があった。
先ず当社の社章を特許庁に申請する事にして、
正確なマークを作成した。
申請は素人には無理では無いかと、
言われたが3月5日申請した。
途中役所から連絡がはいり、
所定のお金を納付して、
後は運を天に任せて待った。
確定の納付金も納めてまちました。
此から会社が使用するマークは、
僕の考案した社章で商標登録済みで御座います。
治療のためお休みしている間懸案の、
施主さまと、
当社の建築施工管理の方法を企画致しました。
この先、賛同頂いた方々と、
原案作成にに進みたいと思います。
素案を綴って見たいと思いますがご
協力頂けますお方はご意見を
歓迎いたします。
住宅改良の夢、その出来映え品質の想像、
依頼者共々期待される施工管理を、
持って実現しょうと思います。
当社と一緒になって施工者を決め、
施主さまと良いプランにより、
見積もりを決定し、
依頼者、施工者、共々喜びあえる。
作品の引き渡しを受ける理想的なマニアルを
作り出すように心掛けて進みます。
どうぞご賛同頂けます様に。
家をたてる為には何をすれば良いか、
建設会社を選ぶ皆さんが、
最も頭を悩ませる部分で
無いでしょうか。
そこで当社が考える施工業者の選び方を、
簡単に紹介致します。
発注者と受注者の関係を良質で、
疑いの無いものにする為の、
方法に就いて考えました。
実は依頼者様にもこの事でご協力で頂
かなければなりません。
施工管理会社に建て主が参加する方法、
(建築費の7%程)を出費して頂き、
経営に参加して頂きます。
ご自分の家を当社と共に、
施工管理をして頂き、
最初から納得戴き乍ら施工出来る体制を作り、
施工管理致します。
この様な会社を私は考えております。
施主様と施工管理会社が一体となって、
遠い昔からの請負と言う制度に改良を加えて、
良質な請負関係が生まれる事に成ります。
ガラス張りの作業推進の中で、ごまかす、
ごまかされる等の心配は欠如され、
施主様と施工業者は深い
信頼関係で結ばれます。
同時に施工管理者の立場も理解され、
近代化された斬新的な
工事契約関係が成り立ちます。
長文を、お読みいただきまして、
誠に有難うございました。
以上自己紹介と致します、それでは亦・・・
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■発行者:佐藤 盛男
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