毎日ゴロゴロしていると、
仕事でもやってと言われたり
まるで粗大ゴミのように扱われている。
でも、バカ安い料金で
資本家に圧搾されたくないから
今寝そべり生活を送っているじゃないか。
一刻もそれを忘れずに尊い貧乏生活を
暮らしてきたけど、
世間的な通念に妥協して
クソ安い料金でバカ長い時間を取られると、
流石に俺がやりたいくないなぁ。
と言っても、たまに隙間時間を利用して
小遣いを稼げるチャンスがあれば、
あえて断るようなバカではない。
どうも文芸書を数冊も翻訳した優れた人なので、
やはり中身がちゃんとあって、
報酬もそこそこいい仕事に着きたい一心なのだ。
そんな話はうま過ぎ?
かもしれないが、
そんな仕事は天下にないというわけではない限り、
僕がそういうチャンスに恵まれないはずがない。
必ずやってくる!
ね、編集者諸君、ヒューマンリソースの方々!
そう信じつつある僕を雇ってよ。
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