ば~ば~の【足あと】

写真付きで日記や趣味を書く

砥部と内子

2018-08-30 11:16:26 | 日記
 
      


      
 


        砥部町は松山に隣接しているベッドタウンでありながら、

        なんとものどかな焼き物の里と二つの顔をもつ(パンフレットより)

        写真は砥部焼伝統産業会館の玄関に置かれていた巨大な壷

        中には見ごたえのある作品がズラリ!圧巻でず~と見ていたい     

      


      
  


      


       砥部町に隣接する内子町、ここが又ステキな町並みが続く

       夕方今にも降り出しそうな中でも、漆喰が一際映えすばらしい!

       公園の便所もご覧の通り海鼠壁、さすが伝統的建造物群保存地区だ

       次は商家の旦那衆が建てた劇場「内子座」

      

      
       (パンフレットより)

       今も文楽など公演されている

         
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2 コメント

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Unknown (ば~ばへ  姫)
2018-08-31 21:06:43
地方には小さいながら本格的な劇場があっていいですね。終戦後田舎に芸人の一団が来て
見に行きました。文楽や能などが演じられるのを
見たいですね。砥部焼は聞いたことはありましたが
愛媛だったのですね。美しい青磁色?ですね。
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Unknown (ば~ば)
2018-09-01 08:02:37
内子座を見に行ったときは夕暮れ時で写真も鮮明に
摂れず、当然中の様子を見ることもできませんでした。

私達が訪れた週の土曜日に公演があったようです。
9/29日にも度かの劇団が公演するようです。

焼き物も地方地方でいろいろありますが、どれもすばらしいです。
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