このHP(ブログ)では、大家にイレーズされないよう、なるべく表現をオブラートに包んでいます。オブラートって何? 薬局で聞け!
……まあ、直接的な性の表現をしない事を美としています。
ので、分かりにくいのをちょっと説明。
それでも分からないのがあったらトップからBBSへ質問して下さい。
HPトップは「魅央屋」で検索して『魅央屋/魔法のアイらんど』ここです。
※順不同(思いついた順)
『 . . . 本文を読む
2007年9月28日。
この日、一部でしか知られなかった大作ゲームの直接対決が行なわれた。
そのカードとは、
『D07秋 DVD-PG第一次大作大戦!
.C.』×『School Days』
である。
ダ・カーポ(音夢編)はすでに5月あたりから発売日は決まっていたのだが、スクールデイズはアニメ版が大好評と色々な意味で話題になった事もあってか、火が消えない内にと8月あたりに決定。ユー . . . 本文を読む
2007年度上半期カレンダー
去年の12月辺り(あやふや)から夏頃(テキトー)に発売された、図鑑未収録の新作DVDPGを「出来る限り」まとめてみました。参考までにどうぞ。ちなみに廉価版は入れてません。
なおDVDPG「エディション」とか、ブラックレインボー「DVDPGビジョン」とか長分は、筆者の腰痛の都合で勝手に「はしょる」か「略して」ます。
※価格は税込。
タイトル-ブランド(原作のメ . . . 本文を読む
No.100までDVDPGランキング
ミオ個人的ランキング10位までをピックアップ。とりあえず押さえておいていい11作品を紹介。主にストーリー系を重視した順位だす。ちなみに「順位は微妙なのであまり深く考えないでつけまひた(死)」。
ついでに地雷ともいえるのワースト作品も紹介。
王者
☆MOON~DVDPG EDITION~
『現Keyのスタッフが描く唯一のダーク系ストーリー。Kano . . . 本文を読む
100本達成記念DVDPGアワード。
のべ100本のDVD-PGプレイ達成記念として、100本の内から心と股間に響いたゲームをピックアップして勝手に表彰しちゃおうというコーナー。
ただ、ここに紹介しているゲームは私確認で「現在入手困難」なゲームばかりなので、確かめたかったら自分でかけずり回ってなんとかしろ(爆)。
・シナリオ賞
『MOON DVDPGエディション』星6。
DVDPGシナ . . . 本文を読む
催眠学園DVDPG版の攻略例です。PC版とは異なります。ケータイ仕様に圧縮文章。
☆エピローグ1『ぼくの為に存在する女』
倉沢さなえノーマルエンド。
○レアイベント『北川あやと3人で』
放課後は「さ(なえ)・さ・さ・あ(や)・あ」と選択。昼休み2回は北川あやを選択する。
○レアイベント『高崎真弓と3人で』
放課後に「真(弓)・真・さ・さ・さ」。昼休みは真弓を選択する。
☆エピローグ2『専属 . . . 本文を読む
DVDPGの基礎知識。
「プレイヤーが違うと、出来なかった機能が出来る事がある(逆もしかり)」
これは、サーチ機能や早送りの機能が主に当てはまる。
DVDのサーチ機能を使えば、お気に入りのシーンへと楽々飛ぶ事が出来る。
が、ソフトによっては規制されてサーチ禁止のモノもある。それが、ハードによっては出来たりするワケだ。早送りも、古い、安い機種だと2倍速以上の早送りをかけるとフリーズするゲーム . . . 本文を読む
DVD-PGとは?
DVD(デジタル・バーサタイト・ディスク)-(の)PG(プレイヤーズゲーム)。
DVDのメニュー機能を利用して分岐を作って、ゲーム性を持たせたムービーゲーム。
大きな特徴「パソコンがなくても美少女ゲームが出来る」「インストールの必要がない」「PS2などDVDプレイヤーがあればでもプレイ可能」「ハードが安い」「手軽」など、とりあえずDVDプレイヤーを持っていれば再生可能ですの . . . 本文を読む
ついにDVD-PGに21世紀のSクラス美少女ゲームが移植されることが決定した。そのタイトルとは、
『D.C.~ダ・カーポ~』
5月25日に『白河ことり編』がリリースされ、その後は7月、9月と全3巻のリリース予定である。
現状のDVD-PGの中では最強のメディアミックスされたタイトル。 問題は出来なのだが、どーなる事か???
とりあえず『DVDPG版書き下ろしパッケージ』の他『初 . . . 本文を読む
え~、明けましたら閉めましょう。ここの筆記人の水華ミオだす。年末年始は骨折して文字通り心身共にヘコんでました。しくしくしくしくしく……。
「DVD-PG100本できるかな?」というパソコン持っていないユーザー向け「ケータイ仕様HP」の企画から、モバイルネットの進化によってブログコーナーになったのがここです。
一応私のHPからリンクでここのブログに飛ぶようになっているんだけど、ここ単体の読者 . . . 本文を読む