昨日は、師走＆道路工事の中、16号＆129号を使って厚木の実家に行きました。どのみち、3時間ぐらいはかかると思い、用意したCDは松っあんｘ４、今ちゃんｘ１、パラシュートｘ１でした（爆）。
その中で、主審からお借りしたＰａｉｎｔｅｄ Ｗｏｍａｎは、ヴォーカル・ナンバーが多く、FUSIONというより、彼のAORアルバムの代表作といえる内容でしょう。
とても音が綺麗なんだな～これが！独特のディレイ系エフクターとクリーンさを強調するCompの使い方が素晴らしいです。これらは、ライン入力なのかな？音造りというか、彼の耳のセンスの良さは凄いと思いました。主審がいうように、日本じゃぁ、トミーとじゃなかった、今とマツが、ギター良音質の第一人者ですね。
その中で、主審からお借りしたＰａｉｎｔｅｄ Ｗｏｍａｎは、ヴォーカル・ナンバーが多く、FUSIONというより、彼のAORアルバムの代表作といえる内容でしょう。
とても音が綺麗なんだな～これが！独特のディレイ系エフクターとクリーンさを強調するCompの使い方が素晴らしいです。これらは、ライン入力なのかな？音造りというか、彼の耳のセンスの良さは凄いと思いました。主審がいうように、日本じゃぁ、トミーとじゃなかった、今とマツが、ギター良音質の第一人者ですね。
実はこのアルバムがかなり好きなのです。
というか一番好きです。
このアルバムでボーカルをとっているのが、伊豆伊東遊でボーカルをとってる、そう、リトナー御用達のエリック・タッグなのですよ。
で、また、このボーカリストが大好きなあっしとしては、まっつあんのクリーンで美しいコードワーク、粘りのあるギターソロにエリック・タッグの切ないボーカルと来ればツボ中のツボなのですね。
多分、こういうのをはまったというのでしょう（笑）
エリック・タッグマッチっすねん（笑）この手の楽曲（AOR）にはバッチリはまりますね～。いいなん！
へへへ、実はこれが、松っあんシリーズの中で主審イチオシだと感づいていましたよん（笑）。2曲目のNIGHT SCANNERS、灰丼をクリーンかつトレブリーっぽい感じにしたような雰囲気で格好良いっすねん。彼は日本だけじゃもったいないなん。
実はイチオシは、引きずるようなカッティングと、ちょっとボッサ系？のコード進行がお洒落なSilly Crushなんだな。(笑）
この路線がお好きなら次の道しるべは、あれですな！！ともったいぶってみる。(笑）
これは、完全に主審系でしょう（笑）このギター・ソロの音とか凄い気になる音なんですよん。フレーズも格好良いしねん。
Silly Crushの転調っぽいサビが格好良いっすねん。そして無理やりⅡ－Ⅴでもとの調に戻って行く感じも格好良いっす。このパターンってAOR多いのかなん？いきなりフェイド・アウトで終わってしまうにはちと惜しい気もしますねん（笑）もう一回ソロ入れても格好いいかなん。ソロの音がいい感じでキレテるのでねん。
おおっ、何かオススメがあるのかなん（笑）
ゼヒ、キイテクダサイ！
ミスターカズ・マツイノアルバムデスガ、ワタシメイギノアルバムにナッテマス。
http://blog.goo.ne.jp/jgraydon/e/175e1f005e1861de3e8ec369c06eb437
デスネ！
タダシナカナカテニハイリマセン・・
ワタシガコンドシュシンサンニカスヨウニイッテオキマスカ？
おおっ！突然、車のようなクラッシック作曲家のような名前の方から（笑）な～んだ、ROBBENじゃないかってなわけないねん。
実は、これ入札したことあるんですが（笑）凄い価格になったので諦めましたん（涙）Hey！Mr.ROBBEN 主審さんに貸してって言っておいてチョ。ヨロねん。