鴻巣アンプ夏の陣 ｉｎ Ｓｔｕｄｉｏ 死神博士

台風が去ったと思いきや猛暑がぶり返した1日でしたね。
昨日は、博士のご厚意により、Studio博士にて、1月4日　以来の爆音大会を開催しました。

今回も素晴らしいアンプ、ギターが沢山集まりました。

まず西側左から
やまCeriatone Overtone special＋SINEWAVE112キャビ＋Gmajor
りっちーリベラ・レイクヘッド＋SINEWAVE112キャビ
主審TWO-ROCKEmerald50FuchsMOD＋ストリング・ドライバー112＋Gmajor
りっちーCeriatone HRM


そして東側は全て博士のアンプ群（笑）左から
CriatoneOvertone special＋SINEWAVE112＋Gmajor
Ceriatone Dizzy30＋Orange112（vintage30）
Bogner Alchemist＋EVM-12L
TWO-ROCK　Emerald50＋EVM12L＋Gmajor

という凄さです（笑）
Ceriatoneのアンプが４台、Sinewave１１２が３台、Gmajorが４台・・・なんじゃこりゃ～というラインアップですね～（爆）
しかもなにげに撮った写真にも怪しいギターが・・・

contさんのES-RF、あたしのロベンくん、主審のES-RFの3兄弟の後ろのスタンドには、XOTIC XS-3、Deceiver DP-7、Stingry、主審ＦｇｎCustomが何気に置いてあります。
更に画面にないけど、りっちーさんタイラー・ランドウ・カスタム（実際ににマイケル・ランドウ本人が使用していた）や、contさんタイラーが登場しました。

こちら主審エフェクター・ボード。今まで聴いた事の無い、素晴らしい音質でした。


こちらはcontさんのボード。出音の安定感が抜群に良かったです。


今回、主審Emerald50のチューニングというプログラムがあり、主審Ｆｇｎカスタムで音確認したら、いろいろと別の問題点を発見！（笑）アンプ自体はとても良い音でした。故にチューニングする必要は無いと思いました。

どのアンプも素晴らしいものばかりで、個人の嗜好に合わせてチューニングされているというのがとても嬉しいですね。

また、今回、スペシャルゲストのcontさんの試奏、機材、お話等も大変勉強になりました。


左から、死神博士、主審、contさん、やま、りっちーさん

ご参加の皆様、どうもありがとう＆お疲れ様でした。