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コブハムといえば、12前、よみうりランドのLIVE UNDER THE SKYの時、ラリー・コリエル率いるライブ・フロム・バイーアというBANDで彼の演奏を観ましたが以外や以外!タムの数がほとんど無いシンプルなDrセットで渋いプレイを演っていました。時折見せる高速叩きでようやく彼ということが解りましたが、ほとんどの人は気づいてなかったみたいでした。
コブハムはまりついでに、彼の初期のアトランティックに残したCROSSWINDSを久しぶりに聴いてみました。
彼のリーダー・アルバムらしく、組曲Spanish Moss-a sound portraitに彼のDrソロが大きくフィーチャーされています。が、決して奇異な感じでなく素晴らしい組曲に仕上がっています。
やはり、ジョージ・デュークやブレッカー兄弟、ジョン・アバークロンビー等サイドメンはJAZZの猛者ばかりなので、中途半端な仕上がりにはならず、クロスオーバーの秀作となっています。ジョージ・デュークのおっさんは単なるFunkyおやじではなく、立派なJAZZ・MANであるということがよく解るアルバムでもあります。
コブハムはまりついでに、彼の初期のアトランティックに残したCROSSWINDSを久しぶりに聴いてみました。
彼のリーダー・アルバムらしく、組曲Spanish Moss-a sound portraitに彼のDrソロが大きくフィーチャーされています。が、決して奇異な感じでなく素晴らしい組曲に仕上がっています。
やはり、ジョージ・デュークやブレッカー兄弟、ジョン・アバークロンビー等サイドメンはJAZZの猛者ばかりなので、中途半端な仕上がりにはならず、クロスオーバーの秀作となっています。ジョージ・デュークのおっさんは単なるFunkyおやじではなく、立派なJAZZ・MANであるということがよく解るアルバムでもあります。
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