すっかり、ネオアキバ系になってしまったふうさんが、自作エフェクターを持って遊びに来ました。
今回のエフェクターは、増幅にTUBEを使用したオーバードライブと、デュアル・オペアンプを使用したオーバードライブの2種類です。
ROOP・SWにそれぞれセットして、単体で鳴らしてみてると、いわゆるＯＤな音ですが、オペアンプタイプの方がジャキジャキしているような感じです。一方、TUBEの方は少しウォームな感じのクリーン音でいなたい感じのboosterという雰囲気でした。これらを2個かけして、つまみで探ってやると艶系な歪が出て、とても良い感じです。いろいろ試していくと、TUBEの方が、音が固まりにくいので、ノイズの少ないｃｏｍｐと一緒に使うと良さそうです。TUBE・ＯＤはＬＩＮＥ録りとかで使用しても良いかもしれません。欲しくなりました（爆）１台発注したいなん＞ふうさん。
と、このエフェクターを使用したLINE録りでふうさんのプレイを録ってみました。
あたしの方は、アンプのマイク録りで、今回はバスレフ・ダクト側にマイクを立ててみました。また、ふうさん側のトラックはｍｉｘ時ディレイを微妙にかけてみました。尚、プレイは、2人のセッションのまま、同時1発録りで完全なLIVE形式です。
gipsybossaふう、山
笑い声が入っていたりで臨場感溢れるＴＡＫＥになりました。
今回のエフェクターは、増幅にTUBEを使用したオーバードライブと、デュアル・オペアンプを使用したオーバードライブの2種類です。
ROOP・SWにそれぞれセットして、単体で鳴らしてみてると、いわゆるＯＤな音ですが、オペアンプタイプの方がジャキジャキしているような感じです。一方、TUBEの方は少しウォームな感じのクリーン音でいなたい感じのboosterという雰囲気でした。これらを2個かけして、つまみで探ってやると艶系な歪が出て、とても良い感じです。いろいろ試していくと、TUBEの方が、音が固まりにくいので、ノイズの少ないｃｏｍｐと一緒に使うと良さそうです。TUBE・ＯＤはＬＩＮＥ録りとかで使用しても良いかもしれません。欲しくなりました（爆）１台発注したいなん＞ふうさん。
と、このエフェクターを使用したLINE録りでふうさんのプレイを録ってみました。
あたしの方は、アンプのマイク録りで、今回はバスレフ・ダクト側にマイクを立ててみました。また、ふうさん側のトラックはｍｉｘ時ディレイを微妙にかけてみました。尚、プレイは、2人のセッションのまま、同時1発録りで完全なLIVE形式です。
gipsybossaふう、山
笑い声が入っていたりで臨場感溢れるＴＡＫＥになりました。
お！ふうさんお元気そうで何より！！
自作エフェクター実験も楽しそうですね。
真空管ODはクリーントーンに暖かさと艶を＋αという感じであれば、クリーンブースターとして使えそうな感じですね。
Gipsy Bossaもすっかり恒例になってきましたね。（笑）
みんなの演奏の美味しいところを切り貼りして、大勢でやっているセッションみたいにするのも楽しそうですね。（笑）
来た時は、ふうさんお疲れな表情でしたが、ギターを持って、自作ＯＤ繋いで音出ししたら、一気に顔色が良くなったみたいでした。（笑）
そそ、使えますよ。音が硬めと言われていた、オペアンプ型の方も、ＩＣ変えればＯＫと思いますね。
ふうさん、ＰＣ持っていないから、この曲聴いていなかったみたいで（笑）２，３回遊んだ後、じゃ録るよんってな感じ（笑）。いきなり録ってみました。個人それぞれのスタイルがあるので面白いですね。
そそ、ＷＡＶの切り貼り勉強しなくちゃ。ＭＩＤＩと違うみたでやりにくそうっす。
あはは、やはり音楽はヒーリング効果抜群ですね。
しかも、いい音で演奏できるってのはいいですね。
なるほど。今ふうさんはPC環境ないんですね。
ふうさんのアプローチもありですね。リズムの乱れが少々気になりますが、Jeff Beck好きらしいトーンかも。
WAVデータの扱いはMIDIととくに変わらないと思います。カット＆ペーストですね。(笑)
ギター癒し効果がある、典型的なパターンですね。
弾けば弾くほど効果があるようです（笑）。
シングルの高音が聞いたＴＯＮＥは、ｍｉｘ時にディレイかけると良い感じになるようです。一方、マイク録りの方は、高域がはっきりしない分、ディレイはかけない方が良いみたいでした。あと、マイクの位置を前回と変えたら、かなりボケたTONEになりました。ダクト付近は良くないみたいです。
Gipsy Bossaは必須課題ってことになるんでしょうかね？（笑）・・・・リズムに乗れるよう練習しときまっす！
レスポール？とテレキャスの対称的な音色が印象に残る録音ですね。 エフェクター２台もオリジナルで自作されたとは、意気込みがすばらしいです。 自作ということで愛着が増すのではないでしょうか。
ライン録り、プリアンプ的に使えそうな、暖か味のある真空管ODも魅力的ですね。
その場ですぐｍｉｘして聴くので楽しいですねん。
いやいや、初見で演奏するから個性が出るんですよん。練習は必要ないっすねん。
曲、録音もそうですが、エフェクターも自作というのがまた良いですねん。
設備は最新のもので録っていても、オリジナリティ溢れる内容で楽しいです。
「真空管ブースター」2号機が完成いたしまして（回路が簡単なので、ほんとすぐに出来ちゃう！）
又の機会にお持ちします。
ラテン系の「ジプシーボッサ」もっと練習しときます！（爆）
乙カレー様でした。
２号機よさげですね。是非、又、セッションしましょうね。