おやじなミュージックライフ

JAZZ FUSION AOR ギター そして愛猫CIELO&CHIBIとおやじの日々

JAZZ ROCKなジミー・スミスのオルガン

2007-04-26 | クロスオーヴァー&フュージョン
最近、宅録郎になってからはというもの、あまりCDを聴かなくなっちゃって、MIXDOWNしたものばかり聴くようになっちゃいました。これもハマリ出すとキリがなく、元メロがあれば自分のセンスにあうようにいかようにもアレンジできるので凄く楽しいですね。
故に、LIVE音源とかは、この範疇じゃないので、古いものでも凄く新鮮に楽しめます。
今日の1枚は、JAZZオルガンの大御所のジミー・スミスのLIVE名盤、ROOT DOWNです。
これ、JAZZというより昔のFUNK・ROCKに近い感じで、激渋の演奏を聴かせてくれます。なんか、打ち込みと真逆な音楽で、Feeling1発サウンドでとても楽しいです。

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2 コメント

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燃えてますね! (宅六朗)
2007-04-26 13:17:12
>やまさん
いやいや、精力的に取り組まれてますね!!
しかも、徐々に結果が出始めてるところが凄いです。
音源もだんだん良くなって来てますしね。
凄い世の中になってきたものです。
インターネットの時代の特性を生かして色々一緒にできるといいですね♪
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楽しいですね (やま)
2007-04-26 14:55:46
>主審
いやいや、こんなに凄いものとは知らなかったです。少しの投資で出来るんですね~。

70年代に、こういう時代になるとは全く思っていませんでした。バンドでしかオリジナルできないし、テクや機材がないしという具合に理想と現実に相当な隔たりがありましたね。ところが、今、ソフトというミュージシャンや機材があるので、こちらが使い方さえ覚えればやりたい曲が作れるんですよね。
本当、凄い世の中ですね。

そうですね、何か一緒にできそうですね。時間を見つけて、ネタを作ってみます。
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