前から少し気になっていた、ジノ・バネリの７８年リリースのアルバムを聴いてみました。
いいですね～ こういうFusion系AORは非常に聴きやすいし、バックの面子も強力で演奏自体も楽しめるのでとても好きです。
ジノの歌も凄く張りが合って伸びるし、kbのジョーのリズム感というか、シンコペイトしたプレイも格好良いです。
また、BASSのジミー・蓮唇やギターのカルロス・リオスの素晴らしい演奏がこのアルバムを盛り上げています。また、何気にデビッド・ベノワの名前もクレジットされていて、このアルバムの完成度の高さがうかがえます。
タイトル曲のBrother to Brotherは、もう、クロスオーバーといえるテンションの高さですね～
捨て曲無しの名盤です。
いいですね～ こういうFusion系AORは非常に聴きやすいし、バックの面子も強力で演奏自体も楽しめるのでとても好きです。
ジノの歌も凄く張りが合って伸びるし、kbのジョーのリズム感というか、シンコペイトしたプレイも格好良いです。
また、BASSのジミー・蓮唇やギターのカルロス・リオスの素晴らしい演奏がこのアルバムを盛り上げています。また、何気にデビッド・ベノワの名前もクレジットされていて、このアルバムの完成度の高さがうかがえます。
タイトル曲のBrother to Brotherは、もう、クロスオーバーといえるテンションの高さですね～
捨て曲無しの名盤です。
このアルバムとこの次のアルバムNight Walkerがいいですね！
でもFUSION度は断然こちらが上ですね。
ジョー・バネリすごいっす。
動機は特にありません。なんとなく聴きたくてアルバムをｇｅｔしただけですよん（笑）
ｏｎ timeでは聴かなかったけど、７０年代終盤のAORは秀作が多いですね♪
さすがです！！
鼻が利きますな。(笑)
なんとなくgetしたら凄く良かったです。ここ３日間ずっと聴いていますよ（笑）
主審のレビュー読ませて戴きましたが、ジョーはジノの兄なんですね～音楽才能に恵まれた兄弟ですね。
もうひとり居ます。
ロスです。
あとはこのアルバムはリズムセクションが凄いですね。
恐るべきバネリ・ブラザース！
そうですね、DrのMarkCraneyも凄く良いし、perにはWeatherPeportにも参加したBadreneがいるし、蓮唇はソロもとっているし（笑）７８年なので、まさにクロスオーバーといえる作品ですね♪