JAZZ・GUITAR/PIANO名盤UNDERCURRENT . . . 本文を読む
しかし晴れないな~。写真撮影もできず、仕事が捗りません。(汗)
しょうがないので、外気にあまりふれていないものの調子を確認しようとPOTを回したらガリガリ~。いやですね~この音。この音がひどい場合、POTが固まって使えなくなる場合が多いので冷汗が出ます。
今日は、図書館でレンタルしてきた中から、JazzGuitarの大御所JOE PASSのガット・ギターソロアルバム「UNFORGETTABLE」 . . . 本文を読む
朝、起きてカーテンをあけると窓の外が真っ白でした。こんな、白い日は「THE COLOURS OF CHLOЁ」を聴けば、風景もいろんな色に見えるかも
ドイツ人ベーシストEBERHARD WEBERの処女作で、1974年ECMレーベルよりリリースされました。この作品は、JAZZというよりは現代音楽的なアプローチで、全編に流れるシンセサイザー&ドラムを基本とした中に、彼のBASSが自由に動き回るとい . . . 本文を読む
70年代の懐かしいミュージシャンといえば、なんといってもキース・ジャレットです。
私の中では、先般のチック・コリアを含め、音楽のジャンルを越えた2大巨匠となっていて、ある意味、音楽観の基本になっているような気がします。
ウエスタン・シャツ&ジーンズの風貌で格調高い即興演奏を行うシーンは、当時、結構衝撃的でしかも、タコ踊りのようにクネクネ踊りながら、時たま叫び声を上げて演奏する様子は新鮮で(少し滑稽 . . . 本文を読む