国重要文化財の旧宮崎家。
この江戸時代に建築された茅葺の民家を維持するために、囲炉裏の火が欠かせない。
●青梅市 釜の淵公園 (OLYMPUS E-1 ZUIKO DISITAL 14-54mm F2.8-3.5 RAW)
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囲炉裏の火が茅葺を守っているのですか?
日本の温かさを感じます。
家具も、人も、みな燻製され、殺菌されていたのでしょうか?。
囲炉裏の火がこの家を守っているのでございます。
担当の方によりますと、月曜日の閉館日以外は必ず囲炉裏に火を入れることになっているそうです。
この家を守るために火を入れるのだとおっしゃっておられました。
柱が真っ黒になっておりました。
しかし、非常に頑丈そうで、とても250年前に建てられたとは信じ難いほどです。