【改題】ひとり公論(IT公論)

アラフィフとなりIT土方卒業したのでタイトル変更しました
こちらはどちらかといえば再録中心

家における技術職

2021-04-08 19:20:09 | ひとり公論
再録
2019年03月01日(金)
以前はあちゅうさんが御主人との家事の分担で量はどー考えても自分のほうが多くてなんだかなあと思うが、旦那は車のメンテナンスから何から一切やってくれるので機械音痴の自分には有難すぎる(ので一応納得感ある)みたいなこと書かれていてあーこの方は技術職の価値をわかってらっしゃると思ったね
09:31:58
家の車は自分の重要な移動手段でありそれが常にメンテナンスされた状態であり、そして運転手もいる(ご主人)適材適所。
ご主人は車のメンテナンスと運転が好きだからやってもらっている
庶民にとってのブラックボックスをなんとかしてくれるのが技術者でその価値はお金に還元されなければならない
09:31:59