【改題】ひとり公論(IT公論)

アラフィフとなりIT土方卒業したのでタイトル変更しました
こちらはどちらかといえば再録中心

天才は結局ほぼいない。

2020-02-07 19:31:22 | ひとり公論
(フィクションw)
天才は結局ほぼいない。自分がみてきた世界においては、

ほっとけば勝手に仕事してくれる「秀才」に「時間」をどんどん食わせることを怠った。
これが致命的だったと思う。

具体的には雑用を強制的に取り上げることを怠った。
雑用は「その他大勢」に強制させればよかったのに

秀才は時間を食わせればどんどん利益を産み出す。
上層部は秀才に「仕事したかったら時間を捻出しろ」と恫喝して結局秀才は睡眠時間を削っていって多くの秀才は自滅したよねかわいそうに