アマガミSS＋第2話 絢辻詞 後編「ケッセン」

注:デカルト大尉が所々茶番を入れてます。スルーしてもらって構いませんｗ
　さらには簡潔すぎて話が分かんないかもねｗｗｗ
　アマガミSS＋見ましょう。

校舎裏で怪しいことしてる純一とストーカー(以下黒沢)
そこには噂を聞きつけた委員長(以下絢辻さん)が・・・

純一「あぁん、何で?」
そこへ顔を見せずに絢辻さんがすごい勢いで近寄ります
そして純一の制服を引っ張り「こいや、このノンケ野郎が!!」

恐い、恐いｗｗｗ
つれてこられたのは、色々と歴史のあるポンプ小屋。
追いつめられた純一に絢辻さんがせまり手を伸ばす・・・
次の瞬間・・・キスしてましたｗ

絢辻「少しは落ち着いた?」
純一「もう1回してくれたら落ち着くかも・・・」
絢辻「あぁん?最近だらしねぇ。エロいか!?卑猥か!?」
敵の罠にハマったことを全く理解できていない純一。

まぁ説明を聞けば理解できますね＾＾
そして時は選挙最終局面へ・・・

もちろん絢辻さんの演説が負けるわけが無く、当選!!
そして絢辻政権立ち上がるのですｗｗｗ
ストーカーざまぁｗ。親の権力とかマジで乙<-ヘ->
そして選挙終えて、勉強会も休みの帰り道。

何故か犬が走ってきて(興奮してます♂)純一は彼氏としておとりに。
「絢辻さん逃げて！！」
「橘君、前！！」
そこにはせまりくる川が。もちろん下り坂です=どっぽーんｗｗｗ
このままでは風邪をひきかねないので絢辻さんの家でシャワー浴びることに。
よう分からんけど背中流してもらえる状態になってたｗ
水着姿もなんか良いと言う純一に照れながらも、「背中流すから早く出なさい!」
絢辻さんは水着でしたが、背中を流すため湯船から立ち上がる純一。
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純一はバスタオル付けてませんｗｗｗ

絢辻「なんだ、あのデッカいもの♂・・・」
もちろんビンタです。
しかし過去を振り返りだして、おきまりのキスシーンへ。
月日は流れて、純一たちは3年生に・・・

絢辻「行くよ、副会長(マラオ)!!」
純一「はい!会長!!」
こうして演説か?生徒会?かなんかに向かうのでしたｗ
↑適当すぎてごめんなさいm(__)mガチで分かんないｗ
(おまけ:EDの1部)