メモリアルフレーバー、第17回はデカレンジャーを振り返ります。
デカレンはレンスト製作陣に妙~に愛されていましたねぇ。SWATモード全員スーレアとか頭おかしいんじゃないかと思ったw
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メモリアルフレーバー、第16回はファイズを振り返ります。
ファイズ…私が特撮に帰ってきた切っ掛けとなった、思い入れの深い作品です。
特撮を卒業していた私ですが、大学生になって時間が出来ました。
最近はどんな作品が流行っているのかな?と調べているうちに、仮面ライダーが面白いという話を聞きました。
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メモリアルフレーバー、第15回はメタルヒーロー前期の3作を振り返ります。
この辺りの作品は、レンスト的にはかなり不遇でした。
確かに参戦作品が膨大な量なので、製作側としてもネタにしやすい作品や、現行作品へのひいきが出来るものも仕方ないことです。
とはいえ、全ての作品の主要キャラは一通り網羅しているあたりはさすがレンストと評価したいですね。
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気紛れ更新メモリアルフレーバー、第14回はボウケンジャーを振り返ります。
記念すべき、レンスト開始年の戦隊です。実はシンケンジャーの次、2番目に好きな戦隊作品です。
1弾、2弾環境での初手ボウケンレッドの頼もしさは、忘れることが出来ませんね。
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メモリアルフレーバー、第13回は昭和ライダーの前半を振り返ります。
アマゾンとXはもちろん私が生まれる前の作品(笑)なのですが、レンストを通じて知ることとなりました。
ライダーXは海洋科学者が改造した姿を、改造人間・サイボーグをもじって「カイゾーグ」をしたところがユニークだと思います。
名前から他に連想されるのは海賊。レンストが続いていたらゴーカイジャーと接触したりしたかもしれませんね。
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メモリアルフレーバー、第12回はカーレンジャーを振り返ります。
カーレンジャーは戦隊で2番目の車モチーフであり、コメディ色が強いことで有名な作品です。
レンストにおいては初期から現在に至るまで有用なカードがあるので、青や黒デッキでは結構見かけるカードがありましたね。私も初期からずっと何かしらのデッキで採用することがあったカードたちです。
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メモリアルフレーバー、第11回はクウガを振り返ります。
クウガは原点回帰というコトもあり、ドラマ性が非常に濃い、最後まで一人で戦う孤高のライダーとして描かれていました。
どこかの誰かの笑顔のために、自分が戦わなくてはならない…その優しさこそがヒーローの条件ですが、いつでも五代君は辛そうだった気がします。
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あけま!
メモリアルフレーバー、第10回は日本の心、侍戦隊シンケンジャーを見ていきます。
シンケンジャー、ここ何年かでは一番気に入っている作品です。
刀を使った戦闘というスタイルで特撮としての見ごたえもあり、和風戦隊ならではの演出も個性的で、キャストの立ち居地も実に巧みな配分。
名乗りの「同じくブルー、同じくピンク」の件もす・げー好きです。いや、個性的過ぎるわ。
それに、何といってもシナリオが良 . . . 本文を読む
メモリアルフレーバー、第9回はダイレンジャーです。
どういう基準でまとめているかというと、思いつき8割バランス2割ってトコロです、規則性はないですよ。
ダイレンジャーは確かに視聴していた世代なのですが、肝心のストーリーはやはり覚えていませんでした。
ただ、ダイレンのスーツや龍星王は良く覚えていたんですよ。
これってアレですね、子供はストーリーは特に見ていなくて、かっこいいヒーローやメカが出れば満 . . . 本文を読む
メモリアルフレーバー、第8回はメタルヒーローより三人の宇宙刑事です。
ギャバン、シャリバン、シャイダーって3作品でそういう通称でしたっけ? 詳しいようで詳しくないんですけど…。
レンストにおけるメタルヒーローって、あまり本シナリオというか、メインの戦場に絡んでこない感じがします。
特にスペシャルメタルエディションでも、フレーバーが戦隊とあまりリンクしたりはしていなかった気がしますよ。
時代がずれ . . . 本文を読む
メモリアルフレーバー、第7回は地球と宇宙のエネルギーつながりでゴーグルファイブとファイブマンを振り返ります。
奇しくもどちらも「ファイブ」を冠していますね。
世代で言えば、私はファイブマンを知っていますがゴーグルファイブは知りません。
しかもファイブマンもうろ覚えなのです…w
一応、レンストのフレーバーや、レンストにはまって購入した戦隊大図鑑などで多少のストーリーは知りました。
それ以上に、私 . . . 本文を読む
メモリアルフレーバー、第6回は初代からV3までを振り返ります。
贔屓目をナシで見ると、初代ライダーってチープな格好してますよね。ジャージにパーツを付けて、妙なヘルメット被って採石場で爆発する。
手作り感あふれる当時の作品は、現在のような洗練された派手さはありません。
今でこそ語り草になる逸話は様々にありますが、当時は体当たりの製作風景だったんでしょうね…その熱量が作品の命だと私は思ってます。
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メモリアルフレーバー、第5回はレンスト屈指の優良フレーバー揃いであるフラッシュマンを振り返ります。
フラッシュマンはかなり小さい頃の作品なのでよく覚えてないんですよね…OPはどーも記憶の隅にあるような感じなのですが、もしかしたらリアルタイム視聴でないところで聞いていたのかもしれないし。
反フラッシュ現象という設定があったことなども当然覚えておらず、レンストでそれを知ったときには悲壮感溢れる展開に驚 . . . 本文を読む
メモリアルフレーバー、第4回はジャッカーとバトルフィーバーです。
いや、思いっきり私が生まれる以前の作品なので、原作は知りません。
しかしレンスト的にはどちらも良い待遇だったと思います。
ここで言う「良い」待遇とは…個々のカードの性能がゲーム的に邪魔をし合っていないか、カード単体がキャラクターの個性としておかしくないか、という点をクリアしているというコトです。
レンストのいいところは、原作中のキ . . . 本文を読む
不定期更新メモリアルフレーバー、第3回はゴセイジャーを見てみます。
カード枚数の多い作品は複数回に分けて書いていきますよ。
さて、ゴセイジャーですが、個人的な感想をいうと面白さは前年のシンケンジャーには及びませんでした。
カード筐体と連動するからああいった作品になったというのは分かるのですけど…ちょっと大人が楽しむにはノリが軽かったですかね。
そしてレンストにおけるゴセイジャー、彼らはもうなん . . . 本文を読む