生きてますか

ななはときどきこんな姿で眠るのですが、顔面が布団に埋まっているのでなんとなく心配になります。



ななさんななさん苦しくないの？
「ぷすー、ぷすー」

首輪をつけてみた

数日前、ななが寛いでいる隙に昔買った首輪を着けてみました。
初めて着けたとき、いやがって自ら外そうと奮闘。首輪が猿轡のようになったまま大暴れして口の両端を擦り剥いてしまったので、諦めてしまいこんでいたのですが…。



「…これナニ…？」
なんでもないよーほら良いお天気だねーお昼寝しなさいねー。



「…zzz…」

以来あまりいやがりもしないので着けっ放しです。でも材質がちょっと硬いし長さも余っているのでなんだか気に入らない。もっと柔らかくて、すっきりした意匠で、地味な色合いのものがないかしら。市販の猫用首輪ってごちゃごちゃ模様がついていてかわいすぎたり、安っぽかったりするんですよね。鈴も余計。

猫茶碗 at 実家

実家におけるななのお茶碗は、父が貰ってきた「ミスタードーナツ」の景品です。
旅行中は家族にななのごはんを手づくりさせるのは悪いと思い「SOLID GOLD」の缶詰を用意。猫缶のなかではこれがいちばんななにはいいようです。今のところ。

総下僕化

誰もがななのために食事を用意し
誰もがななのためにドアを開け
猫パンチを食らっても咬みつかれても怒らない。
冷蔵庫へ登るための踏み台にされたといって喜ぶ。

実家でも支配者の座を手に入れた！

風呂の友

―1時間後―



これが毎晩繰り返されるのです。