厚木野太一の「パンティストッキングのお部屋」

婦人肌着業界並びに婦人靴下業界から長引く不況に喘ぐ
冷え切った我が国経済の立て直しを図ります。

【真実に拘ってはイケないケースとは】〜3〜

2024-04-03 08:52:43 | ~ボクが社会派パンストフェチであるワケ~
大谷選手の元通訳水原一平氏の違法賭博に関する件で元締めのコメントが会見での大谷選手の発言と概ね同じ内容であるコトの不自然さは元締めと捜査当局との間に司法取引が成立しているコトを容易に推認できる。大谷翔平選手が一切弊害無くMLBでプレイするコトによって得る経済効果の高さもさるコトながら大谷翔平選手を失った時の損益はMLBの衰退さえも想像に難くない。
かつて5回あったとされるMLBのストライキ(1972年、1980年、1981年、1985年、1994年)の度に多くのファンを失った経緯があるが、5回目のストライキ(1994年8月12日〜1995年4月2日)明け直後、LAドジャースからデビューした野茂英雄選手の活躍がMLBの窮地を救ったコトは記憶に新しい。
つまり違法賭博業者と当局の関係を問わず全米が一丸となって懸命に大谷翔平選手を頑なに守ろうとする姿勢をうかがい知るコトができる。
コメント
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