最近のバラエティの歌番組は、昭和歌謡ばやりである。
じゃがとしては、昭和の歌謡曲の懐メロ番組は、うれしいかぎりである。
しかし、最近のJ-POPの歌はひどすぎる。
ラップ系の曲は論外であるとしても、歌唱力もあり声域も広いような女性ボーカルの歌うバラード調の曲が、
なぜこんなにも耳障りなのか。
ただ、リズムに乗せて声を上げ、下げしているだけの発声練習のような歌・・・
そんなのが、CMに使われていたり、子供のアニメのエンディングに使われていたりする。
なぜ、こんなになってしまったのだろうか。
有能な作曲者の不在、カラオケ世代のソンガーの感受性の低さ。
いずれにせよ、血の出るような努力で生まれてきてヒットしたであろう昭和歌謡のすばらしさをあらためて感じずにはいられない。
ちあきなおみの「喝采」。こういう曲をもう一度聞かせてほしい。
じゃがとしては、昭和の歌謡曲の懐メロ番組は、うれしいかぎりである。
しかし、最近のJ-POPの歌はひどすぎる。
ラップ系の曲は論外であるとしても、歌唱力もあり声域も広いような女性ボーカルの歌うバラード調の曲が、
なぜこんなにも耳障りなのか。
ただ、リズムに乗せて声を上げ、下げしているだけの発声練習のような歌・・・
そんなのが、CMに使われていたり、子供のアニメのエンディングに使われていたりする。
なぜ、こんなになってしまったのだろうか。
有能な作曲者の不在、カラオケ世代のソンガーの感受性の低さ。
いずれにせよ、血の出るような努力で生まれてきてヒットしたであろう昭和歌謡のすばらしさをあらためて感じずにはいられない。
ちあきなおみの「喝采」。こういう曲をもう一度聞かせてほしい。